ゆめさくエンジニアの講師には、2種類の人がいます。1000人以上を教えてきた「教えるプロ」と、今日も開発の現場にいる「現場の人」。※講師個人の過去実績です。ゆめさくエンジニアの受講生の数ではありません。
山本講師は、後者です。だから今回は教え方の話を聞きません。受講18ヶ月後に入っていく「現場」の話だけを聞きました。(編集部)
リモートの現場で、一番大事なもの
田中まほゆめさく広報
受講生のほとんどが「在宅で働きたい」と言います。実際にリモートで開発している立場から、現場で一番大事にしていることは何ですか。
山本講師
リモート勤務では、対面以上にコミュニケーションが大事です。
田中まほゆめさく広報
意外です。一人で黙々と書く時間が大半なのかと。
山本講師
相手の顔が見えない分、認識齟齬がないように、会話以上に細かく「文字で」伝えることを心がけています。
田中まほゆめさく広報
話す力より、書く力ということですね。報告の仕方にも、決めごとはありますか。
山本講師
作業報告は、定量的にすることです。進捗率や、タスクの消化数など。「だいたい順調です」ではなく、数字で言うことが大切です。
相手によって、言葉を変える
田中まほゆめさく広報
現場では、エンジニア以外とも話しますよね。
山本講師
はい、もちろん。その中でも、話す相手によって表現を変えています。チームメンバーやエンジニアに対してはそのままの言葉で問題ないですが、クライアントが営業の方の場合は、嚙み砕いた表現に変えて伝えます。
田中まほゆめさく広報
専門用語の翻訳作業。
山本講師
講師のときも、同じことに気をつけるようにしています。
田中まほゆめさく広報
現場でクライアントに嚙み砕く技術と、未経験の受講生に嚙み砕く技術が、同じなんですね。
「プログラミングは個人プレー」という誤解
田中まほゆめさく広報
正直、エンジニアって一人で完結する仕事のイメージがあります。
山本講師
他業種と比べて個人で作業することが多いとは思います。ただ、小規模なアジャイル開発でもない限り、すべての工程を一人で行うことはないので、チームで協力できることが意外と大事です。
田中まほゆめさく広報
意外と、というのが現場の実感なんですね。
山本講師
個人的にも、協調性がある人と仕事がしたいです。ゆめさくのカリキュラムにチーム開発と毎月の発表会が入っている理由は、この現場の実態からの逆算だと思っています。
タスクを、細かく割る
田中まほゆめさく広報
仕事の進め方で、こだわっていることはありますか。
山本講師
WBS(プロジェクトの作業計画表)のタスクを作るときは、可能な限り細分化して、担当者が作業しやすいようにしています。
田中まほゆめさく広報
それ、学習にもそのまま効く話ですね。
山本講師
はい。たとえば、「アプリを作る」のままだと手が動かないけれど、「ボタンを表示する」まで割れば今日やることが見えてきます。
オフの話
田中まほゆめさく広報
最後に、仕事の外の山本さんを。最近ハマっていることは?
山本講師
筋トレです。ジムに週3〜4回くらい。あとはランニングで、目標はハーフマラソン完走です。それとPCゲームを最近やっています。
田中まほゆめさく広報
アクティブですね!筋トレにランニングと、仕事の外でもストイックな一面が垣間見えました。ハーフマラソン完走のご報告も楽しみにしています。本日は貴重なお話をありがとうございました。
Counseling
個別カウンセリング
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