PCの基本と使いこなし
luagate/pc-literacy-01-basicsPCリテラシー18 枚PC リテラシー
上から下へ、全 18 枚そのまま並べています。
発表モードで開くPCの基本と使いこなし
この章で学ぶこと
Windowsとは
WindowsはMicrosoftが開発したOS(オペレーティングシステム)です。PCのハードウェアとアプリケーションの橋渡しをする基本ソフトウェアです。
- 電源を入れると最初に起動するソフトウェア
- キーボード・マウス・画面などを制御する
- ExcelやWordなどのアプリが動く土台
- 現在の主流はWindows 10 / Windows 11
- 企業では一般的にWindowsが使われている
ユーザーとユーザーアカウント
PCを複数人で使う場合に、「誰が使っているか」を識別する仕組みがユーザーアカウントです。
アカウントの種類(4種類)
Windowsで使えるアカウントは用途によって4種類に分類されます。
Windowsの認証方法(サインインの種類)
Windowsでは複数の認証方法をサポートしています。セキュリティ強度や利便性で使い分けます。
認証と認可の違い
サインインには「認証」と「認可」の2つのプロセスが含まれています。
サインインの手順
PCを使い始めるには、まずサインインが必要です。以下の手順で操作します。
サインアウトとロックの使い分け
PCから離れるときは、状況に応じてサインアウトまたはロックを選択します。
- サインアウト: ユーザーの使用を終了してサインイン画面に戻る。別ユーザーに切り替えたい場合に使用
- ロック: 現在の作業を保持したまま一時的にPCをロック。短時間の離席に最適
- ロックのショートカット: Windowsロゴキー + L(必ず覚える)
- サインアウトの操作: スタート → アカウントアイコン → サインアウト
- 離席するときは必ずロックする習慣をつけること(セキュリティの基本)
確認クイズ
確認クイズ — 解答
アプリケーションの起動方法
Windowsでアプリケーションを起動する主な方法は2つあります。
- 方法1: 検索ボックスにアプリ名を入力(Windowsロゴキー + S)
- 方法2: スタートメニュー → すべてのアプリ から探して選択
- よく使うアプリはタスクバーにピン留めすると便利
- デスクトップのショートカットアイコンをダブルクリックでも起動可能
- ファイルをダブルクリックすると対応アプリが自動で起動する
ウィンドウ操作の基本
アプリケーションはウィンドウで表示されます。基本操作をマスターしましょう。
スクリーンショットを撮る
画面を画像として保存する「スクリーンショット」は仕事でよく使うスキルです。
- 全画面キャプチャ: PrintScreenキー(クリップボードにコピー)
- 範囲指定キャプチャ: Windowsロゴキー + Shift + S(推奨)
- アクティブウィンドウのみ: Alt + PrintScreen
- ゲームバーで録画: Windowsロゴキー + G
- キャプチャした画像はペイントやWordに貼り付けて保存
クリップボードの履歴機能
Windowsにはコピーした内容を複数保持できる「クリップボードの履歴」機能があります。
- 有効化: 設定 → システム → クリップボード → クリップボードの履歴をオン
- 呼び出し: Windowsロゴキー + V で過去にコピーしたアイテム一覧が表示される
- テキスト・画像など複数のコピー履歴を保持できる
- よく使うアイテムはピン留めできる(PC再起動後も保持)
- この機能を使うと、同じ内容を何度もコピーする手間が省ける
キーボードショートカットで作業効率アップ
ショートカットキーを使うと、マウス操作に比べて作業時間を大幅に短縮できます。
覚えておきたいショートカットキー一覧
Windowsの基本操作をすばやく行えるショートカットキーをまとめました。
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PCの基本操作を身につけることは、すべての仕事の土台。ロックする習慣・ショートカットを使う習慣が、プロのPCスキルの第一歩です。