ブロックチェーン
luagate/blockchain-introブロックチェーン入門25 枚AI・先端技術
上から下へ、全 25 枚そのまま並べています。
発表モードで開くブロックチェーン
目次
今日のゴール
この時間で身につけてほしいことです。ブロックチェーンの仕組みと特徴を理解しましょう。
- ブロックチェーンが何かをイメージできる
- 中央管理と分散の違いが分かる
- ブロックがつながる仕組みが分かる
- 改ざんが難しい理由を説明できる
- 暗号資産以外の活用も知る
ブロックチェーン とは
取引の記録を、みんなで共有しながら鎖のようにつないでいくしくみです。
みんなで持つ「共有ノート」
ブロックチェーンは、参加者全員が同じ内容のノートを持ち合うイメージです。
中央管理と分散のちがい
第2部 ブロックがつながる仕組み
ブロック とは
取引の記録をひとまとめにした「箱」です。これを順番につないでいきます。
ブロックが鎖になる流れ
新しいブロックは、必ず前のブロックを参照してつながります。だから鎖になります。
復習 ハッシュ関数
以前学んだハッシュ関数が、ここで主役として効いてきます。伏線回収の場面です。
改ざんが難しい理由
1か所だけこっそり書き換えても、ハッシュの値が変わって後ろが全部食い違うため、すぐ露見します。
- 各ブロックは前の要約値を持つ
- 1か所変えると要約値が変わる
- すると後ろのブロックと食い違う
- 直すには鎖を全部作り直す必要がある
- しかも全員の台帳と矛盾してしまう
つなぎ目のイメージ
第3部 分散台帳と合意
分散台帳
台帳を1か所ではなく、多数の参加者が同じものを持ち合うしくみです。
コンセンサス(合意形成)
管理者がいない中で、次のブロックを誰が正しいと認めるかを決めるルールです。
分散だからこその強み
中央に頼らないことで、これまでの仕組みには無い強さが生まれます。
第4部 活用とこれから
暗号資産との関係
暗号資産は、ブロックチェーンの最初の有名な使い道です。技術そのものではありません。
暗号資産以外の活用
改ざんしにくい台帳という性質は、お金以外にも幅広く使えます。
メリットと課題
ブロックチェーンは万能ではありません。良い面と難しい面の両方を知っておきましょう。
つながったブロックの数の伸び(イメージ)
鎖は時間とともに伸び続け、過去ほど深く埋もれて書き換えにくくなります。あくまでイメージです。
振り返りクイズ
振り返りクイズ 解答
質疑・次回予告
今日のまとめと、次に学ぶテーマです。質問があればここで受け付けます。
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ブロックチェーンは「みんなで持つ、つながる台帳」。ハッシュが鎖のつなぎ目になり、1か所の書き換えが全体と矛盾する。だから後から消せない記録が生まれます。