認証と認可
luagate/authn-authz-intro認証と認可入門21 枚セキュリティ
上から下へ、全 21 枚そのまま並べています。
発表モードで開く認証と認可
目次
今日のゴール
この時間で身につけてほしいことです。
- 認証と認可のちがいを言葉で説明できる
- 認証は「本人確認」だと分かる
- 認可は「できることの許可」だと分かる
- パスワード認証やMFAの種類を知る
- 最小権限の原則の意味が分かる
認証と認可 とは
よく混同されますが、まったく別の役割を持つ2つのしくみです。
社員証でたとえると
会社の入館をイメージすると、2つの違いがすっと分かります。
第2部 認証のしくみ
認証の基本イメージ
ログイン画面で本人だと確かめる流れを思い浮かべましょう。
- IDで「自分はこの人だ」と名乗る
- パスワードなどで本人だと証明する
- 正しければログインが通る
- 間違っていれば拒否される
- 認証が通ってはじめて中に入れる
認証の3つの要素
本人確認は、大きく3種類の手がかりに分けられます。
多要素認証(MFA)
複数の手がかりを組み合わせて、なりすましを防ぐしくみです。
認証方式の強さ(イメージ)
組み合わせを増やすほど、突破されにくくなります。あくまでイメージの比較です。
第3部 認可のしくみ
ロールベースアクセス制御(RBAC)
一人ひとりではなく「役割」に権限をひも付ける考え方です。
ロールごとの権限の例
同じシステムでも、役割によってできることが変わります。
最小権限の原則
必要な分だけ許す、という安全の基本的な考え方です。
第4部 全体の流れ
ログインから操作までの流れ
認証と認可がどう連携して働くのかを順に追ってみましょう。
権限チェックのイメージ
振り返りクイズ
振り返りクイズ 解答
質疑・次回予告
今日のまとめと、次に学ぶテーマです。質問があればここで受け付けます。
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認証は「あなたは誰か」、認可は「あなたは何ができるか」。この2つを分けて考えると、セキュリティの設計はぐっと見通しがよくなります。