目次14項目
評判を探してここに来られたのだと思います。運営代表です。
良い声も、まだ無い声も、都合の悪いところも、全部この記事に置きます。都合の悪い部分を消したら、この記事を書く意味がないので。
先に白状します。卒業生の評判は、まだ存在しません
検索して来られた方が知りたいのは、たぶん「卒業生が実際どうなったか」だと思います。先に答えます。ありません。
うちは18ヶ月のコースで、開講から半年あまりしか経っていません。1期生はまだ全員在籍中で、卒業生は物理的にゼロです。「年収が上がりました」「転職できました」という卒業生の声を、うちはまだ1件も載せられません。
だからうちのサイトには、転職成功率も、就職率も、満足度も、平均年収アップ額も書いてありません。よそのサイトには並んでいる数字です。無いと不安に見えるのは分かっていますが、計測していない数字を置くほうが、ずっと悪いと思っています。
つまりこの記事に載るのは、受講中の人の声だけです。結果の評判ではなく、過程の評判。それを踏まえて読んでください。
運営として把握しているうまくいっていない部分も3つあり、「悪い評判は無いのか」の章に書いています。
受講生の声
ここから先は、実際に受けたインタビューから、話した言葉のまま引きます。長い前置きだけ省いています。公開しているインタビュー記事のほうは読みやすく文面を整えてあるので、そちらとは言い回しが少し違います。全文と動画を公開しているので、切り取っていないことも確かめられます。
公開している受講生インタビューは12本で、この記事で引くのは、そのうち3名の声です。3名の良い声に入る前に、止まった話も含めて12本分を本人の言葉だけで並べたページを置いておきます。
受講生のいま。止まった話と動いた話を、本人の言葉だけで
公開している受講生インタビュー12本から、本人の言葉だけを引きました。進んだところと、まだ進んでいないところの両方です。学んだことが仕事になったと言った人は、まだいません。
「休みながらでも自分のペースでできる」
接客業をされている27歳のあさみさんは、期間の長さそのものを理由に選んだと話しています。
18ヶ月という長さは、うちの弱みとしてよく挙げられます。ただ実際に選んだ人の理由を聞くと、長いから選ばれているケースがはっきりあります。仕事が不規則な人、子育て中の人にとっては、短期のほうがむしろ無理なんです。
接客業から「旅するエンジニア」へ、理想の働き方を叶える第一歩|受講生インタビュー #5
パソコンが苦手だったところから、長期型のスクールを選んだ経緯。趣味の旅行と写真を仕事につなげたいという目標について話しています。

「質問がすぐ返ってくる」
いちばん多く出てくるのがこれです。23歳で私立学校の教員をされている方は、入会の決め手をこう話しています。
あさみさんも同じ点を挙げています。
ここは仕組みの話でもあります。受講生が21名なので、そもそも質問が詰まりません。規模が大きくなると、この評判は維持できなくなります。いまの評判は、いまの規模とセットです。 正直に言えば、ここは将来いちばん壊れやすいところだと思っています。
「続けられるか不安」からの第一歩。私立学校教員1年目の新しい挑戦|受講生インタビュー #1
一人だと続けられないタイプだと自分で分かっていて、一緒に頑張る人がいる環境を選んだ話。ポータルで残りの宿題と期限が見えるから続けられていると話しています。

「一緒に頑張っている仲間がいる」
続けられるか不安だった、と話してくれた方がいます。
進捗が見えることも挙げてくれています。
「続けられるか不安」からの第一歩。私立学校教員1年目の新しい挑戦|受講生インタビュー #1
一人だと続けられないタイプだと自分で分かっていて、一緒に頑張る人がいる環境を選んだ話。ポータルで残りの宿題と期限が見えるから続けられていると話しています。

現役エンジニアの受講生の評価
うちには未経験者だけでなく、すでにIT企業で働いている方もいます。25歳・社会人3年目の方は、経験者の目線でこう言っています。
同時に、こうも言っています。
これは評判として正しく読んでほしいところです。 経験者にとって、序盤は易しい。うちのカリキュラムはIT基礎から積むので、実務経験がある人には最初の数ヶ月が復習になります。隠す気はありません。
現役エンジニアが、なぜ学び直すのか。キャリアの選択肢を広げたい|受講生インタビュー #4
Pythonとバックエンドの実務経験あり。スクールが言う「できる」がどのレベルなのか分からず迷った話と、カウンセリングでの一言が決め手になった経緯です。

悪い評判は無いのか
ここが、この記事でいちばん書きたかったところです。
出演バイアスがかかっています
上に載せた声は、全部インタビューに応じてくれた人のものです。そしてインタビューに応じてくれるのは、たいてい前向きに進んでいる人です。
これは良い声だけを選んだ、という話ではありません。そうではなく、そもそも声が集まる場所に構造的な偏りがあるという話です。うまくいっていない人、止まっている人、辞めようか迷っている人は、カメラの前に出てきません。
だから、上の声を読んで「評判が良いスクールなんだな」と結論を出すのは早いです。まだ悪い評判が観測できる段階に来ていない、というのが正確なところです。
いま把握している、うまくいっていない部分
- 学習ペースに差が出ています。 同じ時期に始めて同じ教材を使っていても、進み方はばらけます。遅れた人をどう戻すかは、運営としてまだ答えが出ていません
- 経験者には序盤が物足りない。 上のコメントのとおりです
- サイトの表記が実態に追いついていない箇所がありました。 ライブ授業の曜日と時間が古いまま残っていたところを、2026年8月に直しています。買う前と入った後で案内が食い違うのは、単純にこちらの落ち度です
退会や返金の申し出があった場合も、件数はこの記事に追記します。「悪い評判が無い」と「悪い評判を出していない」は別物なので、そこを混ぜないようにします。
私の文章より、一次情報を見てください
受講生インタビュー
編集で短くしたダイジェストではなく、質問と回答をそのまま出しています。
受講生自身が書いている学習記録
うちが編集していない、受講生本人の記録です。運営を通していないので、こちらのほうが評判としては信用できると思います。学習記録は2026年8月30日のVol.9まで出ています(2026年9月24日時点)。
なべ|note
2児の母、技術開発職。残業ありの毎日から「小1の壁」を見据え、生き方をアップデート中。ITスキルを武器に、場所や組織に縛られず働く姿を子どもに見せたい。現職で培った論理的思考や仮説検証をITへ転換すべく奮闘中。日々の学びや思考の整理を、自分のために、気楽に綴ります。

教材そのもの
評判を読むより、中身を見たほうが早い人もいると思います。ゆめさくコードで無料公開しています。
HTML入門:Webページの骨組みをつくる
見出し・リスト・リンク・画像などの基本タグと、header/main/footerを使ったページ構造の組み方を、毎レッスン実際にコードを書いて自己紹介ページを育てながら学べる無料コースです。プログラミング完全未経験の方を対象としており、環境構築や事前知識は一切不要です。全 20 レッスンを修了すると、自己紹介ページのHTMLが完成し、CSS入門へ無理なく進めるようになります。
同じ受講生に、あとからもう一度聞いています
インタビューの怖いところは、入会直後に撮ると全員が前向きだという点です。だから、同じ人にあとからもう一度聞いています。そのときに言葉が変わっていたら、変わったまま載せます。
最初の1本は、#6 で入会のきっかけを話したなべちゃんの8ヶ月後です。1日1時間前後を切らさずに続けてポモドーロタイマーを作った一方で、チーム開発にはまだ届いていない、と本人が話しています。
技術開発の会社員として2児を育てながら、学習を始めて8ヶ月。なべちゃんさんが大切にする「1時間の学習習慣」|受講者の声 #12
#6 で入会のきっかけを話したなべちゃんの、8ヶ月後。1日1時間前後を切らさずに続け、ポモドーロタイマーを作って学習発表会で話すところまで来た。残る不安と次の半年の目標も聞いています。

12本のインタビューから、進んだ話とまだ進んでいない話を本人の言葉だけで並べたページもあります。学んだことが仕事になったと言った人は、まだいません。
受講生のいま。止まった話と動いた話を、本人の言葉だけで
公開している受講生インタビュー12本から、本人の言葉だけを引きました。進んだところと、まだ進んでいないところの両方です。学んだことが仕事になったと言った人は、まだいません。
1期生が卒業するのは2027年です。そこまでは、途中経過がうちの実績のすべてです。
デメリットのほうを先に知りたい方は、こちらに全部書きました。
ゆめさくエンジニアが向いていない人
誰にでも合うとは言いません。入ってから合わなかったと気づくより先に、向いていない条件をこちらから並べます。

3ヶ月でエンジニアは嘘じゃないけど、"できる"のレベルが一番低い
3ヶ月で名乗れるのは本当です。ただしその状態で何ができて何ができないのかを、現場の基準で書きます。

カウンセリングでは、この記事に書いていないことも直接聞いてもらって構いません。
更新履歴 2026-09-13 公開(受講生21名・卒業生0名)/2026-09-24 更新(再インタビューと「受講生のいま」への案内を追加。引用ごとに元インタビューへのリンク、教材リンクの修正、重複の整理)
※筆者は「ゆめさくエンジニア」の運営代表です。掲載した受講生の声は、本人の許諾を得たインタビューから引用しています。
相談
個別カウンセリング
受講を決める前に、オンラインで60分、人に相談できます。無料で、希望した人だけが予約する形です。
たとえば次のような相談です。
- 自分の生活 (仕事・家庭) で学習時間を確保できるか
- どの職種を目指すのがよさそうか
- 他社と迷っている
状況を聞いたうえで、ほかのスクールのほうが合うと思えば、そう伝えます。
無料体験授業と個別カウンセリングの中身と申し込み方を読むゆめさくエンジニア研究所は、プログラミングスクール「ゆめさくエンジニア」の運営側が書いているメディアです。











