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データベース初級

SQL

えすきゅーえる

一言で言うと

データベースに対して「データをちょうだい」「データを追加して」などとお願いするための言語。

もう少し詳しく

一言で言うと

データベースに対して「データをちょうだい」「データを追加して」などとお願いするための言語。

もう少し詳しく

SQLは「Structured Query Language」の略で、データベースとお話するための「共通言語」です。図書館の司書さんに「2023年に出版された、プログラミングに関する本を、人気順に5冊教えてください」とお願いするイメージです。

SQLを使うと、以下のようなことができます:

  • SELECT: データを取得する(「○○のデータを見せて」)

  • INSERT: データを追加する(「新しいデータを登録して」)

  • UPDATE: データを更新する(「○○のデータを修正して」)

  • DELETE: データを削除する(「○○のデータを消して」)
  • SQLは1970年代に生まれた歴史ある言語ですが、現在でもほぼすべてのWebサービスで使われています。データ分析の世界でも必須のスキルとされています。

    実務でどう使うか

  • マーケティング: 「先月の新規ユーザーのうち、3回以上購入した人は何人?」という質問にSQLで即座に答えられます。データ分析チームとの連携が格段にスムーズになります

  • デザイン: ユーザーの行動データをSQLで分析して、UI改善のインサイトを得ることができます

  • PM: 仕様の検証で「このデータは本当に存在するか」「条件に合うデータは何件あるか」をSQLで直接確認できると、意思決定が速くなります
  • コードで見てみよう

    -- 先月の売上TOP10の商品を取得する
    SELECT
    product_name,
    SUM(amount) AS total_sales
    FROM orders
    WHERE order_date >= '2024-01-01'
    AND order_date < '2024-02-01'
    GROUP BY product_name
    ORDER BY total_sales DESC
    LIMIT 10;

    -- 「orders」テーブルから、
    -- 1月の注文を集計して、
    -- 商品名ごとの合計売上を計算し、
    -- 売上が多い順に10件取得する

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