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データベース初級

データベース

でーたべーす

一言で言うと

大量のデータを整理して保存し、素早く検索・取得できるようにした仕組み。デジタル版の「巨大な整理棚」。

もう少し詳しく

一言で言うと

大量のデータを整理して保存し、素早く検索・取得できるようにした仕組み。デジタル版の「巨大な整理棚」。

もう少し詳しく

データベースは、データを構造化して保存・管理するシステムです。Excelのスプレッドシートを想像してみてください。行と列で整理されたデータがありますよね。データベースはその超強力版です。何百万行のデータでも一瞬で検索でき、同時に何千人がアクセスしてもデータが壊れません。

Webサービスのほぼすべてがデータベースを使っています。Amazonの商品情報、Twitterのツイート、LINEのメッセージ…これらはすべてデータベースに保存されています。

データベースには大きく分けて「リレーショナルデータベース(RDB)」と「NoSQL」の2種類があります。RDBはExcelのような表形式でデータを管理し、NoSQLはより柔軟な形式でデータを管理します。

実務でどう使うか

  • マーケティング: 顧客データ、購買履歴、アクセスログなど、マーケティングで使うデータはすべてデータベースに保存されています。BigQueryやRedshiftなどのデータウェアハウスもデータベースの一種です

  • デザイン: 「ユーザーが100件以上のデータを持つ場合の表示はどうするか」など、データベースの特性を知るとUX設計に活かせます

  • PM: 「どのデータをどう保存するか」を決めるデータベース設計は、システム設計の根幹です。初期の設計ミスは後から修正が困難です
  • コードで見てみよう

    -- データベースの中にテーブル(表)を作る
    CREATE TABLE customers (
    id INT PRIMARY KEY,
    name VARCHAR(100),
    email VARCHAR(255),
    created_at TIMESTAMP DEFAULT CURRENT_TIMESTAMP
    );

    -- データを追加する
    INSERT INTO customers (id, name, email)
    VALUES (1, '田中太郎', 'tanaka@example.com');

    -- データを検索する
    SELECT * FROM customers WHERE name LIKE '%田中%';

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