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プログラミング基礎初級

関数

かんすう

一言で言うと

決まった処理をひとまとめにして、名前をつけて何度でも呼び出せるようにしたもの。

もう少し詳しく

一言で言うと

決まった処理をひとまとめにして、名前をつけて何度でも呼び出せるようにしたもの。

もう少し詳しく

関数は、よく使う処理を「レシピ」のようにまとめたものです。一度レシピ(関数)を作っておけば、何度でもその料理(処理)を再現できます。

たとえば、毎朝コーヒーを淹れるとき、「豆を挽く → お湯を沸かす → ドリップする」という手順がありますよね。これを「コーヒーを淹れる」という関数にまとめておけば、次回からは「コーヒーを淹れる」と一言で指示するだけでOKです。

関数には「材料」を渡すこともできます(これを「引数」と呼びます)。コーヒーの例なら「豆の種類」や「お湯の温度」を変えることで、同じ関数でも違う結果を得られます。

実務でどう使うか

  • マーケティング: スプレッドシートの関数(SUM, VLOOKUPなど)も同じ概念です。「データを渡すと結果を返す」仕組みを理解すれば、業務効率化ツールの相談がしやすくなります

  • デザイン: Figmaのコンポーネントも関数に近い概念です。「プロパティを変えると見た目が変わるパーツ」として再利用できます

  • PM: 「この機能は既存の○○処理を使い回せるか?」という判断ができると、開発工数の見積もりに役立ちます
  • コードで見てみよう

    # 「あいさつする」関数を作る
    def greet(name, time_of_day):
    return f"{name}さん、{time_of_day}!"

    # 何度でも呼び出せる
    print(greet("佐藤", "おはようございます")) # → 佐藤さん、おはようございます!
    print(greet("鈴木", "こんにちは")) # → 鈴木さん、こんにちは!

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