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プログラミング基礎初級

変数

へんすう

一言で言うと

データに名前をつけて保存する箱のようなもの。

もう少し詳しく

一言で言うと

データに名前をつけて保存する箱のようなもの。

もう少し詳しく

変数は、プログラムの中で使うデータを一時的に保存しておくための「名前付きの箱」です。たとえば、ユーザーの名前や年齢、商品の価格など、あとで使いたい情報を変数に入れておきます。

日常生活に例えると、引っ越しのときに使うダンボール箱にラベルを貼るイメージです。「食器」と書いた箱にはお皿を入れ、「本」と書いた箱には本を入れますよね。プログラミングでも同じように、userNameという変数には名前を、priceという変数には価格を入れます。

変数の中身は、その名前の通り「変わる」ことができます。最初に100円と入れていた変数を、あとから200円に書き換えることもできます。

実務でどう使うか

  • マーケティング: Google Analyticsのデータを集計するとき、「今月のPV数」や「コンバージョン率」を変数に入れて計算する場面があります

  • デザイン: Figmaのプラグインやデザインシステムで、色やサイズの値を変数的に管理することがあります(デザイントークン)

  • PM: 要件定義で「この画面で保持するデータは何か」を考えるとき、変数の概念を理解しているとエンジニアとの会話がスムーズになります
  • コードで見てみよう

    # ユーザーの名前を変数に入れる
    user_name = "田中さん"

    # 商品の価格を変数に入れる
    price = 1500

    # 変数を使ってメッセージを作る
    message = f"{user_name}、合計は{price}円です"
    print(message) # → 田中さん、合計は1500円です

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