プログラミング基礎初級
型
かた
一言で言うと
データの種類を表すもの。数値、文字列、真偽値など、データの「分類ラベル」のようなもの。
もう少し詳しく
一言で言うと
データの種類を表すもの。数値、文字列、真偽値など、データの「分類ラベル」のようなもの。
もう少し詳しく
型は、データがどんな種類のものかを表す分類です。日常生活でいうと、書類を整理するときの「フォルダ分け」に似ています。「請求書」フォルダに手紙を入れたら混乱しますよね。同じように、プログラムでも数値と文字列を混ぜると問題が起きます。
主な型には以下のようなものがあります:
たとえば、「"100" + "200"」は文字列型なら「"100200"」になりますが、数値型なら「300」になります。型が違うと結果が変わるのです。
実務でどう使うか
コードで見てみよう
# 数値型
price = 1500 # 計算できる
tax_rate = 0.1 # 小数もOK# 文字列型
name = "田中太郎" # テキスト
# 真偽値型
is_member = True # はい or いいえ
# 型を間違えると…
print("100" + "200") # → "100200"(文字列の結合)
print(100 + 200) # → 300(数値の足し算)