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プログラミング基礎初級

かた

一言で言うと

データの種類を表すもの。数値、文字列、真偽値など、データの「分類ラベル」のようなもの。

もう少し詳しく

一言で言うと

データの種類を表すもの。数値、文字列、真偽値など、データの「分類ラベル」のようなもの。

もう少し詳しく

型は、データがどんな種類のものかを表す分類です。日常生活でいうと、書類を整理するときの「フォルダ分け」に似ています。「請求書」フォルダに手紙を入れたら混乱しますよね。同じように、プログラムでも数値と文字列を混ぜると問題が起きます。

主な型には以下のようなものがあります:

  • 数値型: 100, 3.14 など(計算に使う)

  • 文字列型: "こんにちは", "東京都" など(テキスト)

  • 真偽値型: true(はい)/ false(いいえ)

  • 配列型: 複数のデータのリスト
  • たとえば、「"100" + "200"」は文字列型なら「"100200"」になりますが、数値型なら「300」になります。型が違うと結果が変わるのです。

    実務でどう使うか

  • マーケティング: スプレッドシートでセルの表示形式を「数値」「テキスト」「日付」から選ぶのは、型を指定しているのと同じです

  • デザイン: Figmaのコンポーネントプロパティで「テキスト」「真偽値(表示/非表示)」「数値」を設定するのも型の概念です

  • PM: API仕様書で「このフィールドはstring(文字列)」「このフィールドはnumber(数値)」と書かれているのを理解できると、仕様レビューが正確になります
  • コードで見てみよう

    # 数値型
    price = 1500 # 計算できる
    tax_rate = 0.1 # 小数もOK

    # 文字列型
    name = "田中太郎" # テキスト

    # 真偽値型
    is_member = True # はい or いいえ

    # 型を間違えると…
    print("100" + "200") # → "100200"(文字列の結合)
    print(100 + 200) # → 300(数値の足し算)

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