プログラミング基礎初級
メソッド
めそっど
一言で言うと
オブジェクトに紐づいた関数のこと。そのオブジェクトが「できること」を表す。
もう少し詳しく
一言で言うと
オブジェクトに紐づいた関数のこと。そのオブジェクトが「できること」を表す。
もう少し詳しく
メソッドは、オブジェクトが持っている「アクション」です。関数とよく似ていますが、特定のオブジェクトに属しているのがポイントです。
スマートフォンで例えると、スマホ(オブジェクト)には「電話をかける」「写真を撮る」「メールを送る」というメソッド(できること)があります。これらはスマホに紐づいたアクションであり、単独では存在しません。
プログラミングでは、文字列.toUpperCase()(大文字にする)、配列.sort()(並び替える)、ユーザー.login()(ログインする)のように、「オブジェクト.メソッド名()」の形で呼び出します。ドット(.)でつなぐのが特徴です。
実務でどう使うか
document.querySelector('.btn')のように書くとき、これはdocumentオブジェクトのquerySelectorメソッドを呼んでいますnode.resize(100, 50)のように書くのは、ノードオブジェクトのresizeメソッドを呼んでいますコードで見てみよう
# 文字列オブジェクトのメソッド
message = "hello world"
print(message.upper()) # → HELLO WORLD
print(message.replace("world", "Python")) # → hello Python# リストオブジェクトのメソッド
fruits = ["バナナ", "りんご", "みかん"]
fruits.append("ぶどう") # リストに追加するメソッド
fruits.sort() # 並び替えるメソッド
print(fruits) # → ['ぶどう', 'みかん', 'りんご', 'バナナ']