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プログラミング基礎初級

ループ

るーぷ

一言で言うと

同じ処理を繰り返し実行する仕組み。大量のデータを1つずつ処理するときに使う。

もう少し詳しく

一言で言うと

同じ処理を繰り返し実行する仕組み。大量のデータを1つずつ処理するときに使う。

もう少し詳しく

ループは、同じ作業を何度も繰り返すための仕組みです。たとえば、100人の顧客にメールを送るとき、1人ずつ手動で送るのは大変ですよね。ループを使えば、「顧客リストの全員に対して、メールを送る」という処理を自動で繰り返せます。

日常生活でいうと、洗濯物を干す作業に似ています。「洗濯カゴから1枚取り出す → ハンガーにかける → 干す」という作業を、カゴが空になるまで繰り返します。プログラムでも同じように、「データを1つ取り出す → 処理する」をデータがなくなるまで繰り返します。

ループには主に「for文」(回数を指定して繰り返す)と「while文」(条件が満たされるまで繰り返す)の2種類があります。

実務でどう使うか

  • マーケティング: メール一括配信、CSVデータの一括処理、レポートの自動生成など、「大量のデータを同じルールで処理する」場面はすべてループです

  • デザイン: 一覧画面のカードを繰り返し表示する、カラーバリエーションを自動生成するなど、デザインにもループの概念が登場します

  • PM: 「1000件のデータを処理するのにどのくらいかかるか」を見積もるとき、ループの回数と1回あたりの処理時間が基準になります
  • コードで見てみよう

    # 顧客リストの全員にメッセージを表示する
    customers = ["田中さん", "佐藤さん", "鈴木さん"]

    for customer in customers:
    print(f"{customer}にメールを送信しました")

    # → 田中さんにメールを送信しました
    # → 佐藤さんにメールを送信しました
    # → 鈴木さんにメールを送信しました

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