プログラミング基礎初級
ループ
るーぷ
一言で言うと
同じ処理を繰り返し実行する仕組み。大量のデータを1つずつ処理するときに使う。
もう少し詳しく
一言で言うと
同じ処理を繰り返し実行する仕組み。大量のデータを1つずつ処理するときに使う。
もう少し詳しく
ループは、同じ作業を何度も繰り返すための仕組みです。たとえば、100人の顧客にメールを送るとき、1人ずつ手動で送るのは大変ですよね。ループを使えば、「顧客リストの全員に対して、メールを送る」という処理を自動で繰り返せます。
日常生活でいうと、洗濯物を干す作業に似ています。「洗濯カゴから1枚取り出す → ハンガーにかける → 干す」という作業を、カゴが空になるまで繰り返します。プログラムでも同じように、「データを1つ取り出す → 処理する」をデータがなくなるまで繰り返します。
ループには主に「for文」(回数を指定して繰り返す)と「while文」(条件が満たされるまで繰り返す)の2種類があります。
実務でどう使うか
コードで見てみよう
# 顧客リストの全員にメッセージを表示する
customers = ["田中さん", "佐藤さん", "鈴木さん"]for customer in customers:
print(f"{customer}にメールを送信しました")
# → 田中さんにメールを送信しました
# → 佐藤さんにメールを送信しました
# → 鈴木さんにメールを送信しました