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プログラミング基礎中級

順伝播

一言で言うと

入力から出力を計算する向き。

もう少し詳しく

一言で言うと

入力から出力を計算する向き。

もう少し詳しく

ニューラルネットワークで、入力データを各層に順番に通して出力を計算するプロセスです。各ニューロンで重みを掛けてバイアスを加え、活性化関数を適用する操作を出力層まで繰り返します。

順伝播は逆伝播(バックプロパゲーション)と対になる概念です。モデルの訓練時には「順伝播→損失計算→逆伝播」の順で繰り返し、パラメータを更新します。推論(予測)時には順伝播のみを実行して予測値を得ます。

実務でどう使うか

  • 推論フェーズ ── 学習済みモデルに入力データを流して予測値を得るとき、順伝播のみを実行します

  • 学習フェーズ ── 訓練時は順伝播で予測値を計算し、損失関数で誤差を求めた後、逆伝播で勾配を伝播してパラメータを更新します

  • 計算グラフとの関係 ── PyTorch や TensorFlow では順伝播の計算過程が計算グラフとして記録され、自動微分による逆伝播に利用されます
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