CSS入門の導入スライド

19 件(作成済み 11・導入不要 0・未作成 8・合計 46枚 / 11本)

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CSS入門のコースサムネイル導入スライド 5

HTML と CSS を別ファイルにする

見た目の決まりは HTML の中ではなく、style.css という別のファイルに書きます。2つのファイルをつなぐのが、head に置く link の1行です。

<head>
<meta charset="UTF-8">
<title>山田 太郎のプロフィール</title>
<link rel="stylesheet" href="style.css">
rel="stylesheet"読み込むファイルの種類
href="style.css"ファイルの置き場所
</head>

分けておくと、あとから配色だけ変えたいときに HTML を1文字も触らずに済みます。

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CSS入門 - ファイルを2つに分けてつなぐ

CSS を当てると並びと大きさが変わる

CSS を外して、同じ中身がどう積み上がるか見てください。

  • CSS を外しても中身は1つも減らない。縦に積まれるだけ
  • HTML が何を書くかを持ち、CSS がどう見せるかを持つ
  • つながった証拠は画面の変化。色が変われば link の1行が届いている
CSS が変えるのは並びと見た目

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考えてみよう外しても進めます

link の href を stylesheet.css と書き間違えました。画面はどうなりますか。

選ぶと、この枚の中で答えと理由を確かめられます。

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中身は同じで、見え方だけが違う

左は link の1行が届いていないとき、右は届いているときです。書いた HTML は1文字も違いません。

HTML だけの場合

山田 太郎

Web デザイナー

好きなもの コーヒー

文字は全部左端に付き、上から順に積まれる

HTML と CSS を組み合わせた場合

山田 太郎

Web デザイナー

好きなもの コーヒー

同じ3行に、色と余白と並べ方が付いた

見出しが青くならない、余白が付かない、という直し方の前に、まず左の見た目になっていないかを見ます。左の見た目のままなら、原因は CSS の中身ではなくつながりのほうです。

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CSS入門 - ファイルを2つに分けてつなぐ

当たらないときに見る4か所

書いた CSS が効かないときは、CSS の書き方より先につながりを疑います。順番を逆にすると遠回りになります。

4つとも当てはまらないときだけ、CSS の書き方そのものを見にいきます。

見る場所何を確かめるか
link の行head の中に書けているか
href の綴りstyle.css とファイル名が1字ずつ合っているか
ファイルの置き場所index.html と同じ階層にあるか
保存したかstyle.css のほうを保存し忘れていないか

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CSS入門のコースサムネイル
CSS入門2レッスン

どれに・何を・どうする

導入スライド 4

1つの決まりは3つの部品でできている

前回書いたこのかたまりをルールと呼びます。ルールは、当てる相手のセレクタ、変える項目のプロパティ、どう変えるかの値の3つに分かれています。

body {
bodyどれに当てるか
background-color: #f7f5f0;
background-color何を変えるか
#f7f5f0どう変えるか
}

プロパティと値の区切りは半角のコロン、1行の終わりはセミコロンです。この2つの記号が部品の境目になります。

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まとめ書きとカンマ区切り

同じ相手に2つ変えたいときは、波かっこの中に行を足します。別々の相手に同じことをしたいときは、セレクタをカンマで並べます。

h1, h2, h3 {
h1, h2, h3相手を並べる
color: #1f2b46;
}
body {
background-color: #f7f5f0;
color: #333333;
color: #333333行を足す
}

同じセレクタのルールを2か所に分けて書かないようにします。あとで読むとき、どちらが効いているのか分からなくなります。

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考えてみよう外しても進めます

波かっこの中に2行書いたうち、1行目の終わりのセミコロンを落としました。どうなりますか。

選ぶと、この枚の中で答えと理由を確かめられます。

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ここでつまずく

セレクタもプロパティも記号の並びなので、間違えるところはいつも同じです。しかもエラー画面は出ません。

書いたことどうなるか

コロンとセミコロンを取りちがえる

その行が読み飛ばされる

波かっこを閉じ忘れる

そこから下のルールがまとめて効かない

color と background-color を取りちがえる

文字ではなく背景が変わる

数値に単位を付け忘れる

font-size 16 は無視される

画面が変わらないときは、書いた文字そのものを1字ずつ見にいきます。読み方を変えるより早く見つかります。

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CSS入門のコースサムネイル
CSS入門3レッスン

色は6桁の数字で渡す

導入スライド 4

CSS入門 - 色は6桁の数字で渡す

色の書き方は3通り

同じ青を書くのに、色名、16進数、rgb の3つの書き方があります。実際に使うのはほとんどが16進数ですが、読めるようにしておくと調べものが早くなります。

色名は覚えやすい代わりに数が限られ、細かい調整ができません。だから配色は16進数で決めます。

書き方
色名blue や white など、決められた名前
16進数6桁#0071e3
16進数3桁#fff は #ffffff の省略形
rgbrgb(0, 113, 227)

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6桁は赤・緑・青の2桁ずつ

先頭から2桁ずつが赤、緑、青の量です。それぞれ 00 から ff までの256段階で、00 が最小、ff が最大になります。

#ff0000 赤だけ最大
#ff0000先頭の2桁が赤
#00ff00 緑だけ最大
#0000ff 青だけ最大
#ffffff 3つとも最大で白
#000000 3つとも最小で黒
#333333 3つを同じ量だけ少し混ぜた濃いグレー
#3333333つが同じ量ならグレー

3つを同じ量にすると必ずグレーになります。#333333 がまっ黒より目にやさしいのは、少しだけ3色が混ざっているからです。

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考えてみよう外しても進めます

#fff と #ffffff は同じ色ですか。

選ぶと、この枚の中で答えと理由を確かめられます。

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CSS入門 - 色は6桁の数字で渡す

背景と文字の明るさ差

色は好みだけで決めません。背景と文字の明るさが近いと読めない人が出ます。今回のページは4色にしぼって組み立てます。

色数をしぼるほどページはまとまって見えます。文字の色は body に1か所書けば、下の要素へ受けつがれます。

使う場所決めた色
ページの背景#f7f5f0 のあたたかみのある白
本文の文字#333333 の濃いグレー
見出し#1f2b46 の濃紺
ボタンなどのアクセント#0071e3 のテーマカラー

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CSS入門のコースサムネイル導入スライド 4

大きさの差が読む順番をつくる

font-size は文字の大きさを決めるプロパティで、px という画面の点の数で指定します。ブラウザにも初期の大きさはありますが、その差は自分で決めなおせます。

名前の h1

40px

セクション見出しの h2

24px

作品名の h3

18px

本文の p

16px

棒の長さは指定する px の値そのままです。目盛りは加工していません。

大きさの差は、読む人にとっての順位になります。どこから読めばよいかを、文字の大きさだけで伝えられます。

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line-height 1.8 が何を意味するか

line-height は行と行のあいだの高さです。単位を付けずに 1.8 と書くと、文字の大きさの1.8倍という意味になります。増えたぶんは行の上と下へ半分ずつ付きます。

p {
font-size: 16px;
line-height: 1.8;
line-height: 1.816px の 1.8 倍
li1行が短いので少し広め
}
li {
line-height: 1.9;
}

日本語は文字がぎっしり詰まって見えるので、1.7 から 1.9 くらいをとると、ぐっと読みやすくなります。

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考えてみよう外しても進めます

p の line-height を 1.5 から 1.9 に広げました。1行目の文字は上下どちらへ動きますか。

選ぶと、この枚の中で答えと理由を確かめられます。

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CSS入門 - 行間は行の上下に半分ずつ付く

読みやすさの目安

数値に正解はありませんが、出発点は決まっています。ここから自分の目で1段ずつ動かして決めます。

同じセレクタのルールは前の回にもう書いてあります。新しくつくらず、そのかたまりの中に行を足していきます。

決めるもの目安
本文の font-size16px。これより小さいと読み疲れる
本文の line-height1.7 から 1.9
短いリストの line-height本文より少し広めの 1.9
見出しの font-weightbold か 700。ふつうの太さは normal か 400

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CSS入門のコースサムネイル
CSS入門5レッスン

同じ名前を何回使えるか

導入スライド 4

CSS入門 - 同じ名前を何回使えるか

class と id で当たる相手が変わる

セレクタを切り替えて、5行のうち何行に当たるか数えてください。

  • タグ名の p は5行すべてに当たる。1つだけ変えることができない
  • ドットの .note は名前を付けた2行だけ。同じ名前は何度でも使える
  • シャープの #lead は1行だけ。id はページに1つしか付けない
class と id で当たる相手が変わる

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ドットとシャープの書き分け

HTML の側で要素に名前を付け、CSS の側でその名前を呼びます。class はドット、id はシャープを頭に付けて呼びます。

<p class="tagline">Web エンジニアを目指しています</p>
class="tagline"HTML で名前を付ける
.tagline {
.taglineCSS はドットで呼ぶ
color: #6b7280;
}

名前は自分で決めます。ページの中で意味が通る言葉なら何でも構いません。

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考えてみよう外しても進めます

同じ id の名前を2つの要素に書いてしまいました。どうなりますか。

選ぶと、この枚の中で答えと理由を確かめられます。

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class と id の使い分け

書き方はほとんど同じで、違うのは付けられる数と、本来の役目です。ふだんの装飾は class を使い、id はここぞの1か所にとっておきます。

ふだんの装飾は class

同じ名前を何度でも付けられる。 CSS からはドットで呼ぶ。 ふだんの装飾はこちら。 6つの見出しをまとめて変えるような使い方をする。

ここぞの1か所は id

ページに1つだけ。 CSS からはシャープで呼ぶ。 リンクの飛び先など、ここぞの1か所に使う。 お問い合わせの区画を指すような使い方をする。

名前は見た目ではなく役わりから決めます。blue-text ではなく highlight、big-title ではなく section-title です。

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CSS入門のコースサムネイル導入スライド 4

考えてみよう外しても進めます

p にも .profile-text にも line-height を書きました。段落に効くのはどちらですか。

選ぶと、この枚の中で答えと理由を確かめられます。

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CSS入門 - 効かないスタイルは負けている

詳細度の勝ち負け

競わせる相手を切り替えて、どちらが勝つか見てください。

  • 強い順に id セレクタ、class セレクタ、要素セレクタ
  • 負けたほうは消えたのではない。読まれたうえで上書きされている
  • 強さが同じときだけ、あとに書いたほうが勝つ
詳細度の勝ち負け

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CSS入門 - 効かないスタイルは負けている

点数の数え方

詳細度は3つの段で数えます。左の段が多いほうが勝ち、同じなら次の段を見ます。下の段をいくら積んでも、上の段には届きません。

class を10個並べても、id セレクタ1つには勝てません。段が違うので繰り上がらないからです。

セレクタ点数
p0-0-1
.section-title0-1-0
p.section-title0-1-1
#contact1-0-0
#contact .section-title1-1-0

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!important に逃げないための手順

効かないときに強い書き方を足すと、勝つためだけのセレクタが増えていきます。先に、いま何が当たっているのかを確かめます。

全部あげる

その要素に当たっているルールを全部あげる

点数を数える

勝っているルールがどれか、点数を数える

組み直す

狙った側の点数が上になるようセレクタを組み直す

親を直す

継承で来ている色や文字なら、親のほうを直す

継承は勝ち負けの外にあります。直接あたるルールが1つでもあれば、親から来た値ではなくそちらが使われます。

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CSS入門のコースサムネイル導入スライド 4

CSS入門 - 検証ツールで負けを見つける

検証ツールで見る3か所

ブラウザには、表示中のページの中身をのぞく道具がついています。見たい場所を右クリックして検証を選ぶと開きます。

数値をその場で書きかえると画面がすぐ変わります。1px ずつ動かしながら決められるので、保存して読み込み直す手間がいりません。

見る場所そこで分かること
Elementsいま選んでいる要素の HTML
Stylesその要素に当たっているルールが強い順に並ぶ
取り消し線の付いた行書いたのに採用されなかったスタイル
Computed最後に採用された値

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CSS入門 - 検証ツールで負けを見つける

直したのに変わらないときのキャッシュ

手順を送って、画面に出ているのがどちらのファイルなのか見てください。

  • ブラウザは一度取ったファイルを手元に置いて、次からそれを使う
  • 直したのは新しいほうで、画面に出ているのは手元に残った古いほう
  • 読み込み直しても変わらないときは、手元のぶんを無視して取り直す
キャッシュと古い表示

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考えてみよう外しても進めます

Styles の欄で、書いた覚えのある1行に取り消し線が付いていました。何が起きていますか。

選ぶと、この枚の中で答えと理由を確かめられます。

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試した値は必ずコードへ戻す

検証ツールでの変更は画面の上だけのもので、ファイルには残りません。読み込み直すと消えます。値を決める場所と、決めた値を残す場所を分けて使います。

h1 {
letter-spacing: 2px;
letter-spacing: 2px検証ツールで決めた値
}
.tagline {
font-size: 15px;
font-size: 15px本文より少し小さく
}

書き戻すところまでが1往復です。忘れると、次に開いたときには元の見た目に戻っています。

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CSS入門のコースサムネイル導入スライド未作成
CSS入門のコースサムネイル
CSS入門9レッスン

すべての要素は4層の箱

導入スライド 4

CSS入門 - すべての要素は4層の箱

4つの層を1つずつ厚くする

padding を動かしてから、背景の表示を切り替えてください。

  • 内側から content、padding、border、margin の順に重なっている
  • padding を増やすと外形は大きくなるが、中身の文字はその場に残る
  • 背景色は border の下まで塗られる。届かずに残った地の色が margin
すべての要素は 4 層の箱

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CSS入門 - すべての要素は4層の箱

4つの層の呼び方

見出しも段落も画像も、画面の上ではすべて四角い箱として置かれます。この箱は4つの層が入れ子になってできています。

この4層がつかめると、思った位置に来ないという困りごとの大半は説明がつくようになります。

層の名前どこのことか
content文字や画像そのものが入る、一番内側
paddingcontent と枠線のあいだにとる、内側の余白
border箱のふちに引く枠線
margin箱の外側にとる、となりの箱との距離

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考えてみよう外しても進めます

section に background-color を書きました。色が塗られるのはどこまでですか。

選ぶと、この枚の中で答えと理由を確かめられます。

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ここでつまずく

箱は目に見えないので、思いこみのまま進みがちです。背景色と枠線を付けると、そのほとんどはその場で確かめられます。

思っていること実際に起きること

箱の大きさは width だけで決まる

padding と border のぶんが外へ足される

余白が無いので箱も無い

背景も枠線も無いと、境目が見えないだけ

上下の余白は足し算になる

隣り合う margin は重なり、大きいほうだけ残る

画像は箱ではない

img も箱。背景色を付けると占める広さが見える

まずは section に背景色と枠線を付けて、どこからどこまでが1つの箱なのかを目で見えるようにします。

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CSS入門のコースサムネイル
CSS入門10レッスン

外側の余白と内側の余白

導入スライド 4

CSS入門 - 外側の余白と内側の余白

padding だけ増やしたときの見え方

padding を動かしながら、背景がどこまで塗られるか見てください。

  • padding を増やすと箱そのものが大きくなり、中身がゆったり見える
  • 背景色は border の下までは塗られ、margin には届かない
  • 迷ったら背景色を見る。塗られる側が padding、塗られない側が margin
すべての要素は 4 層の箱

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margin auto で中央に寄る条件

margin の左右に auto を書くと、余った幅を左右で半分ずつ分け合います。つまり箱が真ん中に来ます。ただし余った幅がなければ何も起きません。

.site-main {
margin-left: auto;
margin-left: auto余った幅を半分ずつ
margin-right: auto;
}

いまは箱が画面いっぱいに広がっていて余りがないので、見た目はまだ変わりません。幅を決める回で、この2行がいっしょに効いてきます。

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考えてみよう外しても進めます

上の箱に margin-bottom 24px、下の箱に margin-top 16px を書きました。あいだのすきまは何 px になりますか。

選ぶと、この枚の中で答えと理由を確かめられます。

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CSS入門 - 外側の余白と内側の余白

使い分け

どちらも余白ですが、境目は border です。border より内側が padding、外側が margin になります。

初期余白は body・見出し・ul・ol に付いています。0 にしてから必要なぶんだけ足し直すと、思ったとおりの見た目にしやすくなります。

やりたいこと使うもの
箱の中を広げて中身をゆったり見せるpadding
箱と箱のあいだを離すmargin
背景色を塗った面を広げるpadding
中身を中央に寄せるmargin の左右に auto
ブラウザの初期余白を消すbody の margin を 0

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CSS入門のコースサムネイル
CSS入門11レッスン

枠線

導入スライド未作成
CSS入門のコースサムネイル
CSS入門12レッスン

幅が効く相手と効かない相手

導入スライド 4

CSS入門 - 幅が効く相手と効かない相手

block と inline で width の効きが変わる

display を切り替えて、指定した width が効く箱と効かない箱を見てください。

  • block は横幅いっぱいに広がり、width を書けばその幅になる
  • inline は中身のぶんしか占めず、width を書いても無視される
  • inline-block なら横に並んだまま width が効く
縦に積まれるか横に続くか

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高さは中身が決める

何も指定しないブロック要素は横幅いっぱいに広がり、高さは中身の量で決まります。だから幅は決めることが多く、高さは決めないことが多くなります。

.site-main {
max-width: 720px;
max-width: 720pxここまでは広がってよいという上限
margin-left: auto;
margin-left: auto余った幅を左右へ分ける
margin-right: auto;
}

height を決めるのは、写真のように大きさが先に決まっているものだけです。中身の量で変わるものに高さを固定すると、あふれて崩れます。

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考えてみよう外しても進めます

span に width 200px を書きました。どうなりますか。

選ぶと、この枚の中で答えと理由を確かめられます。

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max-width で読みやすい幅にする

width をそのまま決めると、画面がせまいときにはみ出します。max-width は上限だけを決めるので、それより画面がせまければ画面に合わせて縮んでくれます。

書き方どうなるか

width 720px

どの画面でも 720px のまま。せまい画面ではみ出す

max-width 720px

720px までは広がり、それ以下では画面に合わせて縮む

width 100%

親の幅に合わせる。表や入力欄に向く

height

中身の量で変わるものには書かない

max-width と左右 auto はセットで使います。720px より広い画面では余った幅が左右に分かれ、中身が中央にそろいます。

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CSS入門のコースサムネイル
CSS入門13レッスン

width が指す範囲を変える

導入スライド 5

考えてみよう外しても進めます

width 300px、左右に padding 20px、border 2px の箱があります。画面で場所をとる幅は何 px ですか。

選ぶと、この枚の中で答えと理由を確かめられます。

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CSS入門 - width が指す範囲を変える

content-box と border-box

box-sizing を切り替えて、外形と中身の幅がどう入れ替わるか見てください。

  • content-box では width 300 の外へ padding と border が足されて 344 になる
  • border-box では外形が 300 に収まり、中身の content が 256 に縮む
  • 100% を書いたときにはみ出すかどうかは、この差でそのまま決まる
width 300px と書いても 300px とは限らない

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width が指すものを入れ替える

同じ 300px でも、width が content までを指すのか border までを指すのかで、出来上がる箱の外形が変わります。覚えるのは右です。

初期設定 (content-box)

width: 300px; padding: 0 20px; border: 2px solid; → 外形 344px

こう書く (border-box)

box-sizing: border-box; width: 300px; padding: 0 20px; border: 2px solid; → 外形 300px

はみ出しを計算式で調整しはじめたら、直す場所はそこではありません。数え方のほうを変えます。

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全体に border-box を当てる3行

box-sizing を border-box にすると、width は border までを含んだ外側の幅を指すようになります。padding と border は内側に食い込むので、100% が本当に 100% になります。

* {
*すべての要素に当てる
box-sizing: border-box;
border-boxwidth は border までを指す
}

この3行をファイルの先頭に置くのが今どきの定番です。あとから書くルールに上書きされない位置に置いておきます。

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ここでつまずく

はみ出しの正体は、いつも padding と border のぶんです。数え方を変えれば、足し算そのものが要らなくなります。

起きること原因

width 100% の入力欄が右へはみ出す

左右の padding と border が外へ足されている

padding を足すたびに箱が広がる

width が content の幅しか指していない

計算式で幅をつじつま合わせする

border-box に変えれば計算そのものが消える

先頭に書いたのに一部で効かない

セレクタが * ではなく body になっている

box-sizing は子へ受けつがれません。だから body ではなく、すべての要素を指す * に当てます。

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CSS入門のコースサムネイル導入スライド未作成
CSS入門のコースサムネイル
CSS入門15レッスン

ホバーで変化をつける

導入スライド未作成
CSS入門のコースサムネイル
CSS入門16レッスン

なめらかなアニメーション

導入スライド未作成
CSS入門のコースサムネイル
CSS入門17レッスン

影で立体感を出す

導入スライド未作成
CSS入門のコースサムネイル
CSS入門18レッスン

Webフォント

導入スライド未作成
CSS入門のコースサムネイル導入スライド未作成