varで宣言する
型は名前の後ろに書く
変数を作るときの基本の形です。
Go
var name string = "きのこ図鑑"
var price int = 1200読む順番は「var(変数を作る) → name(名前) → string(型) → 値」です。多くの言語と逆で、型が名前の後ろに来ます。
慣れない並びですが、理由があります。長い宣言を並べたときに、名前が縦に揃うからです。
Go
var name string
var price int
var isSoldOut bool名前が左に揃うので、何が定義されているか目で追いやすくなります。
型を省略できる
値を書けば、型は見れば分かります。省略できます。
Go
var name = "きのこ図鑑" // string になる
var price = 1200 // int になるこれを型推論と言います。Go が値から型を決めてくれます。
逆に、値のほうを省略することもできます。
Go
var name string // 空文字 "" が入る
var price int // 0 が入るこのとき変数は空っぽにはなりません。型ごとに決まった初期値が入ります。これが次のレッスンでやるゼロ値です。
まとめて宣言する
括弧でまとめられます。
Go
var (
name string = "きのこ図鑑"
price int = 1200
)関連する変数が続くときに使うと、まとまりが目で分かります。
宣言したら使う
Go は使われていない変数をエラーにします。
プレーンテキスト
./main.go:5:6: declared and not used: price「宣言したのに使っていません」という意味です。他の言語なら警告で済むところですが、Go は止めます。
書きかけのコードでよく出るので驚きますが、消し忘れた変数が残らないという効き目があります。使い道が決まるまで書かない、という順番に自然となります。
要件
var label string = nameの形で、商品名をlabelに入れるvar amount int = priceの形で、価格をamountに入れるlabelとamountを使ってきのこ図鑑 は 1200 円の形の文字列を返す
入出力例
itemLine("きのこ図鑑", 1200) → "きのこ図鑑 は 1200 円"
itemLine("中古スマホ", 24800) → "中古スマホ は 24800 円"
itemLine("おまけ", 0) → "おまけ は 0 円"ヒント
編集 ゆめさく編集部