実行してみる
go run で動かす
手元に Go を入れると、go というコマンドが1つ増えます。書いたコードを動かすときは、これを使います。
プレーンテキスト
go run main.gomain.go に書いたプログラムがその場で動きます。裏ではコンパイルという作業が走っていて、人間が書いた文字を機械が読める形に翻訳しています。go run は翻訳と実行をまとめてやってくれる、練習向けのコマンドです。
翻訳が挟まるので、書き間違いは動かす前に見つかります。
プレーンテキスト
./main.go:6:2: undefined: fmt「6行目の2文字目で fmt が分かりません」という意味です。実行してから初めて気づく言語もある中で、Go は動かす前に止めてくれます。
出力してみる
画面に文字を出すには fmt を使います。
Go
package main
import "fmt"
func main() {
fmt.Println("Hello, Go!")
}go run main.go と打つと、こう出ます。
プレーンテキスト
Hello, Go!最初の1行が出た瞬間が、環境が正しく整った証拠になります。
このコースの練習では
第1〜2章の演習は、画面に出した文字で答え合わせをします。package main、import "fmt"、func main() { } は初期コードに用意してあります。書くのは main の中の数行です。
初期コードの fmt.Println() は空行を出します。fmt を使っているので、書きかけでもコンパイルできます。この行を、指定された文字を出す処理に置き換えてください。今回書くのは、上の例と同じ fmt.Println("Hello, Go!") の1行です。
要件
mainの中にfmt.Println("Hello, Go!")を1行書く
ヒント
編集 ゆめさく編集部