「在宅で食べていける女性エンジニア」の実際|運営代表が盛らずに書きます
未経験1年目からのフル在宅は多くありません。それでも在宅を掲げる理由と、2〜3年かけて到達する現実的なルートを、採用する側の立場から正直に書きます。
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ゆめさくの編集部です。プログラミング学習に役立つ情報をお届けします。
結論(3行) 未経験1年目からフル在宅は、正直、多くありません。 ただ、2〜3年かけた現実的なルートは存在します。 うちの看板の言葉なので、この記事だけは特に、盛らずに書きます。
「在宅で食べていける女性エンジニアを育てる」。
うちの看板に書いてある言葉です。
で、この言葉、どこまで本当なのか。
売ってる本人の僕が一番厳密に書くべきだと思ったので、書きます。
先に、都合の悪い方から
未経験OKで、初日からフル在宅の求人。
多くないです。
理由は、採用する側に立つとわかります。未経験の人には、隣で画面を見ながら教える期間が要る。それをリモートでやると、教える側の負荷が数倍になる。
だから多くの会社は、最初の1〜2年は出社を求めます。
これを言わずに「在宅で働けます」って言うのは、嘘に近いと思ってます。
じゃあなぜ、看板に掲げてるのか
順番の問題だからです。
実際に多いルートは、こうです。
- 入社して1〜2年、出社中心で信頼と実力を作る
- 「この人は一人で任せられる」となった時点で、在宅の比率が上がる
- 2〜3年目以降、フル在宅・業務委託・副業が現実の選択肢になる
要は「在宅で食べていける」は、入口の条件じゃなくて、2〜3年かけて到達する状態なんです。
うちの18ヶ月は、このルートのスタート地点に立つための期間です。
そこを混ぜて売りたくない。
在宅で任せられる人と、任せられない人の差
うちは受託開発の会社なので、「この人に在宅で任せられるか」を実際に判断する側にいます。
差は、スキルの高さじゃないです。
報告の質です。
進んでないことを、進んでないと早く言えるか。詰まったとき、何をどこまで調べて詰まってるのか、言葉にできるか。
在宅って、これができない人から順に破綻します。逆にこれができる人は、スキルが途上でも任せられる。
……これ、書きながら思いましたけど、うちのカリキュラムに毎月の発表会とチーム開発が入ってる理由、半分これです。技術のためだけじゃなくて、「仕事の報告」を18ヶ月練習してもらうため。
約束できる範囲・できない範囲
うちの18ヶ月が担うのは、上のルートのスタート地点まで。実務水準のスキルと、報告の訓練。
就職の保証はしません。できない約束はしない方針なので。
1年後、ここに実例を足します
いまこの記事には、卒業生の実例がありません。開講6ヶ月、まだ誰も卒業してないからです。
最初の卒業生が働き始めたら、実際どうだったか——出社か在宅か、何年目でどう変わったか——をこのページに追記します。
それまでは、これが約束できる範囲のすべてです。
18ヶ月後とその先の道筋は、あなたの職歴と生活に合わせて個別に答えます。 → 公式LINEから無料カウンセリングを申し込む
※筆者はゆめさくエンジニアの運営代表です。