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数学が苦手でもプログラミングはできる?実際に使う数学のレベルを見せます

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この記事のポイント

数学が苦手な未経験者向けに、実務のコードで使う数学のレベルを実物で示します。要るのは数式ではなく段取りの力。数学が本当に必要な領域も正直に線引きします。

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ゆめさく編集部

ゆめさくの編集部です。プログラミング学習に役立つ情報をお届けします。

結論(3行) 日常のプログラミングで使う数学は、ほぼ四則演算です。 要るのは数式ではなく「段取りを組む力」で、これは練習で身につきます。 数学が本当に要る領域も、正直にこの記事で書きます。

実物を見てもらうのが早い

ゆめこ
先に言っときますけど、数ⅡBで人生諦めたタイプです。
編集部
あー、はいはい。大丈夫です。
ゆめこ
いや、その「大丈夫です」が信用できないんですよ。どのスクールも言うじゃないですか。
編集部
ですよね(笑)。じゃあ実物見せます。うちの教材に出てくる、ECサイトの合計金額を計算するコードです。

プレーンテキスト

合計 = 商品の価格 × 個数 送料 = 合計が5000円以上なら 0円、それ以外は 500円
ゆめこ
……足し算と掛け算しかない。
編集部
そうなんです。あと「もし〜なら」。実務のコードの大半、この延長です。
ゆめこ
サイン、コサインは。
編集部
三角関数は18ヶ月で1回も出てきません。
ゆめこ
1回も?
編集部
1回も。……ただ、1つだけ正直に足しておくと、Phase 4 で「コサイン類似度」という言葉は出ます。
ゆめこ
出るんじゃないですか。
編集部
名前が似てるだけなんですよ。文章どうしの意味の近さを測る道具の名前で、三角関数を解く場面ではないです。使うときも、その計算はライブラリがやります。
ゆめこ
ややこしい。
編集部
ですよね。でも「1回も出ません」で押し切って、あとから自分で見つけられる方が嫌なので。

じゃあ何が要るのか

ゆめこ
でも、数学得意な人の方が向いてるんですよね?結局。
編集部
うーん。正直、関係あるのは数学というより「段取り」なんですよ。
ゆめこ
段取り。
編集部
肉じゃがを作るとして、じゃがいもを切る前に煮込み始めたら失敗するじゃないですか。プログラミングで要るのは、あの「正しい順番に並べる」力です。
ゆめこ
それって、センスでは。
編集部
練習です。うち、最初の3ヶ月をまるごと「ロジック構築」に使ってるんですけど、要はその練習期間です。

正直に、数学が要る領域もある

ゆめこ
……本当に、数学が要る場面ってないんですか。「ありません」で終わったら、ちょっと疑いますよ。
編集部
あります。AIとか機械学習の「理論を深くやる」場合は、統計とか線形代数が出てきます。
ゆめこ
あ、やっぱりあるんじゃないですか。AIやるって書いてありましたよね、カリキュラムに。
編集部
そこは分けて考えてほしくて。AIモデルそのものを研究する側には数式が要ります。でもAIを道具として使って開発する側——うちのPhase 4はこっちです——は、NumPyやscikit-learn、LangChainといった出来合いの道具を組み合わせて作る構成なので、数式を解く課題は入っていません。
ゆめこ
車を作る人と、運転する人の違いみたいな。
編集部
近いです。うちが育てるのは運転がうまい人の方です。

まとめ

  • 日常のコードは四則演算と「もし〜なら」でできている
  • 要るのは数学ではなく段取りの力。Phase 1 の3ヶ月で練習する
  • 三角関数は18ヶ月で出てこない。似た名前の「コサイン類似度」は道具の名前
  • 数学が要るのはAIの理論研究側。使って開発する側に、数式を解く課題は出てこない

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※この記事はゆめさくエンジニア編集部が作成しています。

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