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プログラミング基礎中級

擬似クラス

一言で言うと

:hover など状態に応じて当たるセレクタ。

もう少し詳しく

一言で言うと

:hover など状態に応じて当たるセレクタ。

もう少し詳しく

擬似クラス(pseudo-class)はCSSのセレクタ構文の一種で、要素の状態や位置関係に応じてスタイルを適用できます。:hover(マウスオーバー時)・:focus(フォーカス時)・:nth-child()(要素の順番)・:disabled(非活性時)などが代表例です。ウェブ開発においてHTMLとCSSを扱う場面では必須の知識で、インタラクティブなUIを実装するうえで欠かせません。

擬似クラスはCSSにのみ存在する概念で、他のプログラミング言語には対応する構文はありません。:hoverや:focusは要素の状態を表し、:nth-child()や:first-child()は要素の位置関係を表します。擬似要素(::before、::afterなど)とは別の概念であり、混同しないよう注意が必要です。

実務でどう使うか

  • ホバーエフェクト ── :hover を使ってボタンやリンクのマウスオーバー時の色変化・アニメーションを実装します

  • アクセシビリティ対応 ── :focus-visible を使い、キーボード操作時のみフォーカスリングを表示してアクセシブルなフォームスタイリングを実現します

  • 縞模様テーブル ── :nth-child(odd) や :nth-child(even) でテーブル行の背景色を交互に設定します

  • バリデーション状態の視覚化 ── :invalid や :valid を使い、HTML5バリデーションの結果をリアルタイムにスタイルで伝えます
  • 関連する章

    Ch141, Ch159 で詳しく学べます。

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