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プログラミング基礎上級

コサイン類似度

一言で言うと

ベクトル間の角度で意味的近さを測る指標。

もう少し詳しく

一言で言うと

ベクトル間の角度で意味的近さを測る指標。

もう少し詳しく

ベクトル間の角度で意味的近さを測る指標。IT エンジニアリングの現場で頻繁に登場する概念のひとつで、関連する仕組みやベストプラクティスと合わせて理解しておくと応用が利きます。

自然言語処理・推薦システム・RAG など、AI や機械学習を扱うエンジニアが必ず理解しておくべき指標です。ベクトルの内積をそれぞれのノルムで割った値で、−1〜1 の範囲を取ります。値が 1 に近いほど向きが揃っており意味的に近い、0 に近いほど無関係、−1 に近いほど逆方向であることを示します。

実務でどう使うか

  • テキスト検索・RAG ── クエリとドキュメントの意味的な近さをスコアリングし、関連度の高い文書を取得するために使われます

  • 推薦システム ── ユーザーやアイテムの特徴ベクトル間の類似度を計算し、レコメンド候補を絞り込みます

  • ベクトル DB による類似検索 ── Pinecone・pgvector などのベクトルデータベースで近傍探索を行う際の距離指標として採用されています

  • 多言語応用: Python・JavaScript・Java など、ほとんどの言語に共通する考え方です

  • 業務応用: 業務自動化スクリプトや簡単なツールを作る際にも頻繁に登場します
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