TypeScriptコース

JavaScriptに型を加え、間違いを実行前に見つける。

型を付けて関数を書くところから、データと状態の型設計、 既存JavaScriptのstrict移行まで進みます。

全4コース64レッスン(約16時間)
この道のりに含まれますフロントエンドエンジニアへの道

型を書くところから、既存コードの移行まで

TypeScript入門、型設計、移行プロジェクトを順に修了します。 最後は道場で、見本なしに型を設計してtscを通します。

STEP 1型を付けて、関数を書く

TypeScript入門:型を付けて関数を書く
学習有料プラン

TypeScript入門

型を付けて関数を書く

型注釈、型推論、基本型、配列とオブジェクト、関数の引数と戻り値を扱います。 JavaScriptコードへ安全に型を付けられるようになります。

22レッスン
始める

STEP 2データと状態を、壊れにくい型にする

TypeScript型設計:オブジェクト・状態・ジェネリクス
学習有料プラン

TypeScript型設計

オブジェクト・状態・ジェネリクス

interface、union、型ガード、ジェネリクスを使います。 APIや画面の状態を、不正な形が成立しないように設計します。

23レッスン
始める

STEP 3既存JavaScriptを、段階的にTypeScriptへ移す

JavaScriptをTypeScriptへ移行する
学習有料プラン

JavaScriptからTSへ移行

既存コードをstrictに移行する

tsconfigとstrict設定から始め、データ層、関数、DOMを順に移行します。 動いているプロジェクトを止めずに型を導入する流れを身につけます。

9レッスン
始める

採点するのは、コンパイラそのもの

型が通らないコードは、実行される前に不合格になります。 まず tsc を黙らせてから、中身を合わせにいってください。

チャレンジしてみよう!

TypeScript道場 fleama開発室の10問
道場有料プラン

TypeScript道場

開発室「この型、通せますか?」

基本型の注釈から、any の撲滅、型ガード、ジェネリクスまで。 最後は型のないモジュールを、strict で通る形に組み直します。

10レッスン
道場に挑む

発展|Reactと共有するコース

TypeScriptでReactとAPIを扱う
共有有料プラン

TypeScriptでReactとAPI

React側の正規コースを共有

props、state、イベント、APIレスポンスをTypeScriptで安全に扱います。 URL、進捗、権限、レビュー、修了状態はReact側と同じ1コースです。

23レッスン
始める

スライドで復習する

手を動かす前に、図解でざっと思い出せます

TypeScript入門:型を付けて関数を書く

TypeScriptで開発できるプログラム

Webアプリケーション、フロントエンド、サーバーサイドまで、型が付いた安全なコードを書けます。

1 / 5

TypeScript入門:型を付けて関数を書く

動くのに、間違っているコード

length を lenght と打ち間違えても、JavaScript はエラーにしません。存在しないプロパティを読んで undefined を返し、そのまま実行が進みます。

気付くのは、実行して画面を見たときだけです。

lenght と書いても止まりません。実行できてしまうのが厄介なところです。

const works = ["プロフィールサイト", "自己紹介カード"]; console.log("公開作品は" + works.lenght + "件です"); // 公開作品はundefined件です

2 / 5

TypeScript入門:型を付けて関数を書く

同じ間違いを TypeScript で書く

言語を切り替えて、同じ lenght がどちらで止まるかを確かめます。

  • TypeScript ではコード枠が赤くなる
  • 実行する前に、エディタの中でエラーが出る
型は何を守るのか

3 / 5

考えてみよう外しても進めます

TypeScript で works.lenght と書くと、いつエラーに気付きますか。

選ぶと、この枚の中で答えと理由を確かめられます。

4 / 5

TypeScript入門:型を付けて関数を書く

型は約束をコンピュータに見張らせるしくみ

works は文字列の配列だ、workCount は数値だ、と先に宣言しておくと、その約束を破ったところでエラーが出ます。人間のレビューでは見落とす打ち間違いを、機械が毎回同じ精度で拾います。

次のレッスンから、この約束の書き方を学びます。

5 / 5

型は何を守るのか

5

TypeScript入門:型を付けて関数を書く

TypeScriptで開発できるプログラム

Webアプリケーション、フロントエンド、サーバーサイドまで、JavaScript が動く場所ならどこでも使えます。

1 / 4

TypeScript入門:型を付けて関数を書く

型の記法だけを足したもの

TypeScript は JavaScript を置き換える別の言語ではありません。今まで書いてきた const も配列も関数も、書き方を覚え直さずそのまま使えます。

ブラウザや Node.js が実行できるのは JavaScript だけ、という制約は残ります。

これは JavaScript としても TypeScript としても、そのまま正しく動きます。

const works = ["プロフィールサイト", "自己紹介カード"]; const count = works.length; console.log(count);

2 / 4

TypeScript入門:型を付けて関数を書く

tsc が2つのことをする

書いたコードと、tsc が出力したコードを切り替えて見比べます。

  • 型注釈は検査されたあとに消える
  • 実行時には1バイトも残らない
TypeScriptとJavaScript

3 / 4

拡張子を変えた1枚から、TypeScript は始まる

ファイルの拡張子を .js から .ts に変えたら、そこはもう TypeScript の世界です。中身を書き換えなくても、その瞬間から tsc が型の目で見はじめます。既存プロジェクトへの導入もファイル1枚ずつ .ts にしていけるので、一気に書き換える必要はありません。

4 / 4

TypeScriptとJavaScript

4

名前の後ろにコロンと型名

型注釈は、変数名の後ろに型を書き添えるだけです。string が文字列、number が数値、boolean が true と false を表します。

結果

プロフィールサイト

3件・公開中

型チェック 通過

const workName: string = "プロフィールサイト";
: string文字列
const workCount: number = 3;
: number数値
const isPublished: boolean = true;
: boolean真偽値

約束を破ると、その行でエラーになります。

1 / 3

TypeScript入門:型を付けて関数を書く

引数に型が無いと、間違いが素通りする

型注釈のあり/なしを切り替えて、間違った呼び出しがどうなるか確かめます。

  • 型が無いと "3" が数のふりをして通ってしまう
  • 型があると、呼び出す側の間違いがそこで止まる
はじめての型注釈

2 / 3

考えてみよう外しても進めます

関数の引数に型注釈を書かないと、このコースの設定ではどうなりますか。

選ぶと、この枚の中で答えと理由を確かめられます。

3 / 3

はじめての型注釈

3
このコースのスライドをすべて見る

この知識が出る資格

ここで学ぶ内容は、次の試験でも問われます

人気のコース

いま多くの方が取り組んでいるコースです

エンジニアキャリアの歩き方

エンジニアキャリアの歩き方

フロントエンド、バックエンド、フルスタック、インフラ、AI/ML などエンジニアの主要キャリアパスと、各分野で求められるスキルセットや年収レンジを学べる無料コースです。これからエンジニア転職を考えている方や、自分の方向性を整理したい現役エンジニアを対象としています。約 5 時間 (1 日 30 分 × 10 日) で 30 レッスンを修了でき、修了後は自分に合った進路を見極めて学習計画を立てられるようになります。

30レッスン
プログラミング学習のはじめ方

プログラミング学習のはじめ方

プログラミング学習の進め方、言語の選び方、環境構築、つまずきやすいポイントの乗り越え方を、最短ルートで整理した無料の導入コースです。これから学習を始めたい完全初学者や、独学が続かず行き詰まっている方を対象としています。約 1 時間 (1 日 30 分 × 2 日) で 5 レッスンを修了でき、修了後は迷わず自分に合った学習ロードマップを描いて走り出せるようになります。

5レッスン
はじめての生成AI

はじめての生成AI

ChatGPT、Claude、Gemini など主要な生成 AI の仕組みと使い分け、ハルシネーション対策、業務活用シナリオを手を動かして学べる無料コースです。AI 初学者や、業務効率化を進めたいビジネスパーソンを対象に、技術背景がなくても進められる構成です。約 19 時間 (1 日 30 分 × 38 日) で 76 レッスンを修了でき、修了後は AI を使った業務自動化や情報整理を自分で設計できるようになります。

76レッスン
AIへの指示の出し方:プロンプト入門

AIへの指示の出し方:プロンプト入門

Chain of Thought、Few-shot、ロール指示、構造化出力、制約条件の設計など、生成 AI から狙った成果を引き出すプロンプト技法を体系的に学べるコースです。ChatGPT や Claude を業務で活用したいビジネスパーソンや AI エンジニアを対象としています。約 7 時間 (1 日 30 分 × 14 日) で 26 レッスンを修了でき、修了後は要件定義から評価まで再現性のあるプロンプトを自分で組めるようになります。

26レッスン

次に進むコース