HTML入門の導入スライド

20 件(作成済み 19・導入不要 0・未作成 1・合計 62枚 / 19本)

レッスンの導入の索引へ戻る

HTML入門のコースサムネイル
HTML入門1レッスン

打ってから画面が出るまで

導入スライド 4

そもそも、ブラウザって何?

Chrome や Safari など、Web ページを見るためのアプリです。アドレスを受け取ると、ページの材料を取りに行き、読みやすい画面に組み立てます。

Webブラウザ
https://example.com

表示されたWebページ

パン屋さんのお知らせ

新しいメニューを公開しました。

ブラウザの役割

取りに行く → 読む → 画面にする

ブラウザはインターネットそのものではありません。インターネットを通して材料を受け取り、私たちが読める画面にするアプリです。

1 / 4

Webページの正体は文字のファイル

Web ページの土台は、文字が書かれた HTML ファイルです。最初はタグや記号がなくても、書いた文字をブラウザがそのまま表示します。

ブラウザに出た画面

山田 太郎

山田 太郎

左のファイルに書いた1行が、右の画面へそのまま出ています。何も飾られていないのが、今は正解です。

2 / 4

HTML入門 - 打ってから画面が出るまで

URLを開くと、ファイルが届く

1区間ずつ進めて、ブラウザが頼み、サーバーがファイルを返す流れを追いましょう。

  • URL は、開きたいページの場所を示す住所
  • ブラウザは「このページをください」とサーバーへ頼む
  • 返ってきたファイルを、ブラウザが画面に表示する
HTTPリクエストの旅

3 / 4

考えてみよう外しても進めます

空の HTML ファイルに、タグを使わず「山田 太郎」と1行だけ書くと、ブラウザにはどう表示されますか。

選ぶと、この枚の中で答えと理由を確かめられます。

4 / 4

HTML入門のコースサムネイル
HTML入門2レッスン

タグは飾りではなく意味付け

導入スライド 4

同じ名前に、見出しという役割を足す

前回は名前をそのまま表示しました。h1タグで囲むと、文字は消えずに残り、その1行がページの見出しだとブラウザへ伝わります。

前回 タグなし

山田 太郎

文字として表示される

今回 h1で囲む

山田 太郎

ページの見出しとして表示される

大きく太く見えるのは、ブラウザが『これは見出し』と受け取った結果です。文字そのものを書き換えたわけではありません。

1 / 4

h1要素は3つで1組

開始タグと終了タグで中身を挟んだ全体を、要素と呼びます。前回の名前は消さず、前と後ろへタグを足すだけです。

<h1>開始タグ
山田 太郎中身
</h1>終了タグ
この全体が1つの要素

終了タグにはスラッシュが付きます。左右のタグ名がどちらもh1なら、1組として名前を囲めています。

2 / 4

HTML入門 - タグは飾りではなく意味付け

h1は大きくするためのタグではない

h1が伝えるのは『この1行がページの主な見出し』という意味です。大きさや太さは、ブラウザがその意味を見た目へ変えた結果です。

文字を好きな大きさや色に変えるのは、次のレッスンで学ぶCSSの仕事です。HTMLでは、まず正しい役割を選びます。

受け取る相手h1から分かること
ブラウザページの主な見出しとして画面に表示する
検索エンジンページの主題を読み取る手掛かりにする
読み上げソフト見出しだと知らせ、見出し間の移動に使う

3 / 4

考えてみよう外しても進めます

自己紹介ページの名前をh1で囲む理由として、最も正しいものはどれですか。

選ぶと、この枚の中で答えと理由を確かめられます。

4 / 4

HTML入門のコースサムネイル
HTML入門3レッスン

HTML と CSS の役割分担

導入スライド 3

HTML入門 - HTML と CSS の役割分担

CSS を外すと中身は減らない

CSS を外して、同じ中身の並び方と大きさがどう変わるか見比べてください。

  • CSS を外しても中身は1つも減らない。縦に積まれるだけ
  • HTML が何が書いてあるかを決め、CSS がどう見えるかを決める
  • 文章を変えずに色や大きさだけ直したいときは、CSS の側だけ書き替えれば済む
CSS が変えるのは並びと見た目

1 / 3

CSS の決まりを3つに分ける

今回書くCSSでは、h1で相手を選び、colorで変えるものを示し、最後に青の値を書きます。

h1 {
h1どの要素に当てるか
color: #0071e3;
color色を変える
#0071e3青を表す値
}

このかたまりを <style> と </style> で囲み、前回のh1の下へ足します。HTMLの文章そのものは変えません。

2 / 3

考えてみよう外しても進めます

書いた style のかたまりをまるごと消すと、ページはどうなりますか。

選ぶと、この枚の中で答えと理由を確かめられます。

3 / 3

HTML入門のコースサムネイル
HTML入門4レッスン

head と body の役割

導入スライド 4

HTML入門 - head と body の役割

HTMLを包む4つの役割

本当の HTML ファイルには最初から決まった型があります。手紙に宛名と本文の欄があるのと同じで、置く場所が決まっています。

中は2つに分かれます。head は設定を書く場所、body は画面に出す中身を書く場所です。

先頭の1行は「これは今の HTML です」という宣言です。その下の html が、ページ全体を包む一番外側の入れ物になります。

<!DOCTYPE html> <html> <head> </head> <body> <h1>山田 太郎</h1> </body> </html>

1 / 4

HTML入門 - head と body の役割

head と body の振り分け

1行ずつどちらの区画に置くか切り替えて、画面とタブの名前がどう変わるか見てください。

  • 読む人に見せたいものは body、ブラウザへの申し送りは head
  • title と meta は head に置く行で、画面に文字としては出ない
  • h1 や p は head に置けない行。書いてもブラウザが body へ送る
head と body の役割

2 / 4

考えてみよう外しても進めます

名前の h1 をうっかり head の中に書いてしまいました。画面はどうなりますか。

選ぶと、この枚の中で答えと理由を確かめられます。

3 / 4

HTML入門 - head と body の役割

完成したかを3か所で確かめる

見た目がほぼ同じでも、構造は書き換わっています。今回の課題と採点が見る場所を順に確認します。

ブラウザは置き場所の間違いを直して表示することがあります。見た目だけでなく、コードの入れ子も確認してください。

確認する場所完成の目印
ファイル全体先頭が DOCTYPE で、html の中に head と body がある
body の中名前の h1 があり、表示する中身が設定と分かれている
画面の見た目style が無くなり、名前がブラウザ既定の黒に戻る

4 / 4

HTML入門のコースサムネイル
HTML入門5レッスン

文字化けは読む規則のずれ

導入スライド 4

HTML入門 - 文字化けは読む規則のずれ

head に3つの申し送りを足す

lang・charset・title を1つずつ足し、言語、本文の読み方、タブの名前のどこが変わるか追ってください。

  • lang は、このページが日本語だと読み上げや翻訳へ伝える
  • charset は、日本語をどの規則で読めばよいかブラウザへ伝える
  • title は、画面の本文ではなくブラウザのタブ名になる
head に足す 3 行

1 / 4

HTML入門 - 文字化けは読む規則のずれ

3つを書き足した完成形

前回は空だった head に meta と title を入れ、html の開始タグには lang を足します。body の中身は変えません。

この5行を前回の雛形へ書き足せば、これから育てるページの土台が完成します。

lang は html の開始タグ、meta と title は head の内側です。3つとも画面本文を増やす行ではありません。

<html lang="ja"> <head> <meta charset="UTF-8"> <title>山田 太郎のプロフィール</title> </head>

2 / 4

考えてみよう外しても進めます

画面の「山田 太郎」はそのままで、ブラウザのタブだけを「プロフィール」に変えたい。どれを書きますか。

選ぶと、この枚の中で答えと理由を確かめられます。

3 / 4

HTML入門 - 文字化けは読む規則のずれ

3つの役割と置き場所

同じ設定の仲間でも、langだけはhtmlの開始タグに書きます。metaとtitleはhead、画面に見せるh1はbodyです。

採点では、lang、文字コードの指定、タブに出るページ名の3点を確認します。

書く場所効く先
<html lang="ja">ページ全体の言語。読み上げと翻訳が使う
<meta charset="UTF-8">headの中。ブラウザが文字を読む規則になる
<title>...</title>headの中。タブと検索結果へページ名を渡す
<h1>山田 太郎</h1>bodyの中。読む人が画面で見る見出しになる

4 / 4

HTML入門のコースサムネイル
HTML入門6レッスン

見出しは大きさではなく階層

導入スライド 4

HTML入門 - 見出しは大きさではなく階層

見出しの数字はまとまりの深さ

h1 はページ全体、h2 はその中の章です。同じ深さのまとまりには同じ数字を使います。

さらに細かいまとまりが必要なときだけ、その中を h3 に分けます。

名前の下に並ぶ3つのまとまりは同じ深さなので、3つとも h2 で書きます。

<h1>山田 太郎</h1> <h2>自己紹介</h2> <h2>趣味</h2> <h2>経歴</h2>

1 / 4

見出しを拾うと構造が見える

見出しの階層は、ブラウザや検索エンジンがページの構造を理解する手がかりになります。

見出しから見たページの構造

文字何のまとまりか
h1山田 太郎ページ全体
h2自己紹介ページの中の1章
h2趣味ページの中の1章
h2経歴ページの中の1章

囲った h1 がページ全体、その下の h2 が同じ深さの3つの章です。

これは見出しから構造を確認する表です。画面に目次が自動で表示されるという意味ではありません。

2 / 4

考えてみよう外しても進めます

名前の下に同じ深さで「自己紹介」「趣味」「経歴」を置くとき、正しい並びはどれですか。

選ぶと、この枚の中で答えと理由を確かめられます。

3 / 4

ここでつまずく

見出しは画面を壊さずに間違えられるので、見た目ではなく階層を確認します。

書いたことどうなるか

h1 を何個も置く

ページ全体の名前が複数になる

文字の大きさで h4 を選ぶ

まとまりの深さと見た目がずれる

h2 を飛ばして h3 にする

親のない下位まとまりになる

この回は見出しの骨組みだけです。本文は次のレッスンで埋めます。

4 / 4

HTML入門のコースサムネイル
HTML入門7レッスン

改行しても段落は分かれない

導入スライド 4

連続した空白と改行は1つに潰される

エディタでエンターキーを押しても、画面上は改行されません。ブラウザは連続した空白や改行をまとめて1つの空白として扱うからです。

はじめまして。
はじめまして。書いたときは2行
山田 太郎です。

画面に出るもの

出るか
はじめまして。 山田 太郎です。1行につながって出る
書いたときの改行空白1つに潰される

改行が消えたのではなく、空白1つとして扱われています。

だから「ここからここまでが1つの段落」であることを、タグで伝えてあげる必要があります。

1 / 4

p と br の使い分け

文章のかたまりは p で包みます。同じ段落の中で行だけ変えたいときに br を使います。br は文字をはさまないので終了タグがありません。

<p>
<p>ここから1つの段落
1 行目です。<br>
<br>同じ段落の中で行を変える
2 行目です。
</p>

p は話題ごとの文章を段落として伝えるタグです。ブラウザの既定余白は見た目上の結果で、p を選ぶ理由そのものではありません。

2 / 4

考えてみよう外しても進めます

宛先の住所を3行に折り返して書きたいとき、使うのはどちらですか。

選ぶと、この枚の中で答えと理由を確かめられます。

3 / 4

ここでつまずく

p と br はどちらも画面上で行が分かれますが、話題を分けるか、同じ話の中で行だけ変えるかで選びます。

書いたことどうなるか

br を並べて余白を作る

余白の量が中身に縛られ、あとから CSS で直せない

話題が変わるのに br でつなぐ

見た目は分かれるが、1つの段落として扱われる

br に終了タグを書く

br は文字をはさまないため終了タグは要らない

余白を広げたいだけなら CSS の仕事です。br は行を変えたいときだけに使います。

4 / 4

HTML入門のコースサムネイル
HTML入門8レッスン

見た目ではなく役割で選ぶ

導入スライド 3

HTML入門 - 見た目ではなく役割で選ぶ

同じ見た目でも役割が違う

4つのタグを切り替え、ブラウザの既定表示と HTML 上の役割を見比べましょう。

  • strong は内容の重要性を表す
  • em は文の語調を強調する
  • 太字・斜体にしたいだけなら CSS を使う
見た目とタグの役割

1 / 3

HTML入門 - 見た目ではなく役割で選ぶ

文全体ではなく単語を包む

自己紹介の段落の中で、重要性を伝える HTML は strong、語調を強調する CSS は em で包みます。

採点では HTML と CSS の単語だけが、それぞれ段落内の strong と em に入っているかを確認します。

強調したい語の直前に開始タグ、直後に終了タグを置きます。段落の p はそのまま残します。

<p> 2026 年から <strong>HTML</strong> <em>CSS</em> を学びはじめました。 </p>

2 / 3

考えてみよう外しても進めます

「この申込期限は今日です」の「今日」が重要・緊急だと示したいとき、どのタグを選びますか。

選ぶと、この枚の中で答えと理由を確かめられます。

3 / 3

HTML入門のコースサムネイル
HTML入門9レッスン

順番の意味で ul と ol を選ぶ

導入スライド 3

HTML入門 - 順番の意味で ul と ol を選ぶ

番号をリストに任せる

ul、ol、番号の手打ちを切り替え、2番目に項目を足して変化を見比べましょう。

  • ul は順番に意味がない箇条書き
  • ol は順番そのものが情報になるリスト
  • ol の番号は項目を足すと自動で振り直される
点と番号のリスト

1 / 3

HTML入門 - 順番の意味で ul と ol を選ぶ

趣味は ul、経歴は ol

順番に意味がない趣味は ul、時系列で読む経歴は ol で包みます。どちらも1項目ずつ li にします。

ol の li に「1.」や「2.」は書きません。画面の番号はブラウザが自動で付けます。

ul と ol はリスト全体の入れ物、li は中の1項目です。li は ul か ol の中へ入れます。

<h2>趣味</h2> <ul> <li>朝のさんぽ</li> <li>写真をとる</li> <li>コーヒーをいれる</li> </ul> <h2>経歴</h2> <ol> <li>2024 年 事務の仕事をはじめる</li> <li>2026 年 HTML と CSS を学びはじめる</li> </ol>

2 / 3

考えてみよう外しても進めます

「サーバーを起動する → ブラウザを開く → URL へアクセスする」を書くとき、どのリストを選びますか。

選ぶと、この枚の中で答えと理由を確かめられます。

3 / 3

HTML入門のコースサムネイル
HTML入門10レッスン

href に何を書くか

導入スライド 3
HTML入門のコースサムネイル導入スライド 3

img は src と alt を1行に書く

src に画像の場所、alt に画像の内容を書きます。今回は自己紹介の見出しの直後へプロフィール画像を置きます。

<img src="https://yumesaku.tech/course-assets/profile-sample.svg" alt="山田 太郎のプロフィール写真">
srcどこの画像か
alt何が写っているか

img は文字をはさまない空要素なので、終了タグ </img> は書きません。

1 / 3

HTML入門 - 画像が出ないときに見えるもの

画像が届かないとき、alt が内容を伝える

srcを正しい名前・綴り違い・空に切り替え、altが画面と読み上げにどう残るか確かめましょう。

  • srcが正しければ画像が表示される
  • srcが壊れてもaltの言葉が内容を伝える
  • 内容のある画像でaltを空にすると情報が失われる
src を壊すと alt が出てくる

2 / 3

考えてみよう外しても進めます

内容のあるプロフィール写真の alt を空にしました。いちばん情報を受け取れなくなるのは誰ですか。

選ぶと、この枚の中で答えと理由を確かめられます。

3 / 3

HTML入門のコースサムネイル
HTML入門12レッスン

画面に出ないメモを残す

導入スライド 3

コメントは <!-- で始めて --> で閉じる

何の部分か分かる言葉を内側に書きます。コメントはHTMLには残りますが、ブラウザの画面には表示されません。

<!-- 自己紹介 -->
<!--コメント開始
-->コメント終了
<h2>自己紹介</h2>

ページのソースを開けば誰でも読めます。パスワードなどの秘密は書きません。

1 / 3

HTML入門 - 画面に出ないメモを残す

コメントは残したまま、画面からだけ隠せる

目印を書く/タグをはさむを切り替え、閉じる記号を忘れたときにどこまで消えるか確かめましょう。

  • 目印のコメントは画面に出ない
  • タグをはさむとソースに残したまま表示を止められる
  • --> を忘れると、その先までコメントとして扱われる
画面に出ないメモ

2 / 3

HTML入門 - 画面に出ないメモを残す

5つの区切りを書き、趣味を4件にする

各見出しの直前へ、その部分の名前をコメントで置きます。読み返して見つけた不足も同時に直します。

コメントは見出しの直前、追加する li は趣味の ul の中へ置きます。

置く場所追加するコード
名前の前<!-- 名前と肩書き -->
自己紹介の前<!-- 自己紹介 -->
趣味の前<!-- 趣味 -->
経歴の前<!-- 経歴 -->
リンクの前<!-- リンク -->
趣味ulの最後<li>本を読む</li>

3 / 3

HTML入門のコースサムネイル
HTML入門13レッスン

見出しごとに中身を点検する

導入スライド 3

HTML入門 - 見出しごとに中身を点検する

6つの観点でページ全体を読み返す

新しいタグは増やしません。コードを上から下へ読みながら、ここまで使ったタグと中身がそろっているか確認します。

今回見つける不足は経歴の3件目です。ほかの項目も崩していないか一周します。

見る場所完成している状態
見出しh1が1つ、h2が4つ
文章p・br・strong・em
リスト趣味4件、経歴3件
リンクhttpsとmailtoの2本
画像srcと内容が分かるalt
コメント5つの区切りが見出しの前

1 / 3

HTML入門 - 見出しごとに中身を点検する

開始タグと終了タグを線で確かめる

正しい・閉じ忘れ・交差を切り替え、ol と li の相手が最後までつながるか見比べます。

  • 終了タグが必要な ol と li は1組ずつ対応する
  • 内側で開いたliから先に閉じる
  • 線が行き止まりや交差になった場所を直す
開いたタグは閉じる

2 / 3

考えてみよう外しても進めます

経歴の3件目 <li>これから Web の仕事に移りたい</li> は、どこへ追加しますか。

選ぶと、この枚の中で答えと理由を確かめられます。

3 / 3

HTML入門のコースサムネイル
HTML入門14レッスン

属性のきほん

導入スライド 3

HTML入門 - 属性のきほん

属性は「名前」と「値」の1組

属性は、開始タグの中に詳しい情報を足します。属性名と値を1組にして、タグがどう働くかを指定します。

  • 複数の属性は、半角スペースで区切る
  • このコースでは 属性名="値" と書く。width の値を変えると、画面に出る画像の幅も変わる
属性の形

1 / 3

今回確認する3つの属性

画像には width と height を追加し、外部リンクは target が残っているか確認します。

<img src="https://yumesaku.tech/course-assets/profile-sample.svg"
alt="山田 太郎のプロフィール写真"
width="160" height="160">
width="160"今回追加:幅
height="160"今回追加:高さ
<a href="https://yumesaku.tech"
target="_blank">ゆめさくコード</a>
target="_blank"前回から確認

2 / 3

考えてみよう外しても進めます

既存のプロフィール画像を 160 × 160 にするには、src のあとをどう書きますか。

選ぶと、この枚の中で答えと理由を確かめられます。

3 / 3

HTML入門のコースサムネイル
HTML入門15レッスン

div と span は囲む相手が違う

導入スライド 3

HTML入門 - div と span は囲む相手が違う

同じ文章でも、内側が div なら段が分かれる

外側の div は変えず、名前を囲む内側のタグだけ切り替えます。

  • span は文章と同じ行の中で、囲んだ文字ぶんだけをまとめる
  • 内側の div は1段を使い、前後の文字も別の段へ分ける
行を切る囲いと切らない囲い

1 / 3

写真と段落は div、名前だけは span

自己紹介の img と p を外側の div に入れ、p の文章のうち名前だけを span で囲みます。

<div>
<div>写真と段落をまとめる
<img
src="https://yumesaku.tech/course-assets/profile-sample.svg"
alt="山田 太郎のプロフィール写真"
width="160" height="160">
<p>
こんにちは。<span>山田 太郎</span>です。<br>
<span>山田 太郎</span>名前だけを囲む
2026 年から <strong>HTML</strong> と <em>CSS</em> を学びはじめました。
いまはプロフィールサイトを自分の手でつくっています。
</p>
</div>

2 / 3

考えてみよう外しても進めます

自己紹介の img と p を1つにまとめ、p の文章のうち名前だけを囲むには、外側と内側にどのタグを使いますか。

選ぶと、この枚の中で答えと理由を確かめられます。

3 / 3

HTML入門のコースサムネイル導入スライド 3

HTML入門 - header・main・footer は見た目ではなく役割を分ける

見た目が同じでも、タグは役割の手掛かりになる

「見た目」「読み上げ」「検索エンジン」を切り替え、div と header・main・footer の違いを比べます。

  • CSS 未指定のこの例では、3つのタグに置き替えても配置は同じ
  • main を div に戻すと、header と footer は残るが、本文へ移る目印と主な内容を示す手掛かりが1つ減る
div だらけと意味のあるタグ

1 / 3

中身を消さず、3つの外箱へ移す

既存の中身を削らず3領域へ移し、旧「リンク」の h2 だけ外します。

<header><h1>山田 太郎</h1><p>Web エンジニアを目指しています</p></header>
<header>名前と肩書き
<main><!-- 自己紹介・趣味・経歴を移す --></main>
<main>自己紹介・趣味・経歴
<footer>
<footer>著作権とリンク
<p>&copy; 2026 山田 太郎</p>
<ul><!-- 既存のリンク2件を移す --></ul>
</footer>

body 直下は header → main → footer。自己紹介の div / span は中身ごと残します。

2 / 3

考えてみよう外しても進めます

「名前と肩書き」「自己紹介・趣味・経歴」「著作権表示とリンクのリスト」は、body の上からどのタグへ順に入れますか。

選ぶと、この枚の中で答えと理由を確かめられます。

3 / 3

HTML入門のコースサムネイル導入スライド 3

nav はメニュー、section は話題、article は1作品

既存の中身は残し、header の nav に4リンクを置き、main は同じ順の4つの section に分けます。works の div 直下には article を3つ置きます。

<header><!-- 既存の h1 と肩書きは nav の前に残す -->
<nav><ul>
<nav>4リンクのメニュー
<li><a href="#about">自己紹介</a></li><li><a href="#hobby">趣味</a></li>
<li><a href="#history">経歴</a></li><li><a href="#works">作品</a></li>
</ul></nav></header>
<main><!-- about / hobby / history も section にする -->
<section id="works"><h2>作品</h2>
<section id="works">作品という話題
<div><article><h3>作品名</h3><p>説明</p></article><!-- article は合計3つ --></div>
<article>切り出せる1作品
</section></main>

1 / 3

HTML入門 - navで移動先を結び、sectionとarticleで中身を分ける

href の # のあとと id が同じ場所へ飛ぶ

メニューと id の書き方を切り替え、完全一致・1文字違い・重複で飛び先がどう変わるか比べます。

  • href="#hobby" は id="hobby" と完全一致した section を探す
  • 綴り違いでは一致先がなく、同じ id が複数なら最初の要素が選ばれて後の要素を直接指せない
# で同じページへ飛ぶ

2 / 3

考えてみよう外しても進めます

作品へのメニューと、作品一覧・1作品の組み合わせとして正しいものはどれですか。

選ぶと、この枚の中で答えと理由を確かめられます。

3 / 3

HTML入門のコースサムネイル
HTML入門18レッスン

表は行ごとに書く

導入スライド 1

HTML入門 - 表は行ごとに書く

各 tr のセル数をそろえる

列の数を変えたり「CSS」の行だけ td を1つ減らしたりして、セル数がそろう状態とそろわない状態を比べます。

  • thead の1行は th、tbody の3行は td を同じ列数だけ並べる
  • 空の td は自動で足されず、書き忘れた行だけセル数が1つ減る
行とセルの数

1 / 1

HTML入門のコースサムネイル
HTML入門19レッスン

送る先と送り方

導入スライド 4

form の3部品

読む人が文字を打ち込む場所をフォームと呼びます。form が全体を囲み、その中に入力欄とボタンを置きます。どこへ送るかの action と、どう送るかの method は form 自身が持ちます。

<form action="/contact" method="post">
action="/contact"どこへ送るか
method="post"どう送るか
<label for="name">お名前</label>
<input type="text" id="name" name="name">
name="name"送るときのその欄の名前
<button>送信</button>
</form>

受け取る側の用意はこのコースでは作りません。今回書くのは、中の入力欄とボタンまでです。

1 / 4

HTML入門 - 送る先と送り方

送り方で値の載る場所が変わる

送り方を切り替えて、打ち込んだ値がどこに載るか見比べてください。

  • 片方は URL の後ろに値が並ぶ。だから履歴にも残る
  • もう片方は URL に出ず、本文の側に載る
  • どちらも届く中身は同じ。違うのは載る場所と、人の目に触れるかどうか
GET と POST

2 / 4

考えてみよう外しても進めます

入力欄に name を書き忘れました。その欄に打った文字はどうなりますか。

選ぶと、この枚の中で答えと理由を確かめられます。

3 / 4

ここでつまずく

フォームは画面上は打てているように見えるので、間違いが目に見えません。

書いたことどうなるか

label の for と入力欄の id がずれる

ラベルを押しても入力欄にカーソルが入らない

label を付けない

何を書く欄なのかが読み上げソフトに伝わらない

複数行の入力に input を使う

1行しか入らず、長い文が打ちにくくなる

type をいつも text にする

スマホのキーボードが切り替わらず、打ちにくいまま

for と id をそろえると、ラベルの文字を押すだけで入力欄に入れます。指で操作する人ほど効く工夫です。

4 / 4

HTML入門のコースサムネイル
HTML入門20レッスン

総仕上げ 構造を完成させよう

導入スライド未作成