幅と高さ

px の箱と % の箱

幅と高さが効くのはブロック要素

width と height はブロック要素に効きます。何も指定しないブロック要素は横幅いっぱいに広がるので、文章が長い行になって読みにくくなりがちです。そこで幅を決めて止めます。

ただし width をそのまま決めてしまうと、画面がせまいときにはみ出します。代わりに使うのが max-width です。max-width は「ここまでは広がってよい」という上限で、それより画面がせまければ画面に合わせて縮んでくれます。

.site-main { max-width: 720px; margin-left: auto; margin-right: auto; }

前の回で書いた margin auto がここで効きます。720px より広い画面では余った幅が左右に分かれ、中身が中央にそろいます。

パーセントで親に合わせる

width を 100% にすると、親要素の幅に合わせるという意味になります。表や入力欄のように、置かれた場所の幅いっぱいに広げたいものに向いています。

height は使いどころが限られます。中身の量で高さが変わるものに高さを固定すると、あふれて崩れるからです。今回のように正方形にしたい写真など、大きさが決まっているものだけに使います。

書くこと

ヘッダー・本文・フッターに max-width と左右 auto をまとめて指定します。写真は 160px の正方形、表と入力欄は 100% にしましょう。

課題

  1. .site-header / .site-main / .site-footer の max-width を 720px にする
  2. .profile-photo の width と height を 160px ずつ指定して正方形にする
  3. .skill-table と .form-input の width を 100% にして、置かれた場所いっぱいに広げる

ヒント

index.html
style.css
プレビュー

できているか

  • ヘッダーの幅が上限で止まっている
  • 本文の幅が上限で止まって中央にそろっている
  • フッターの幅もほかとそろっている