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プログラミング基礎上級

ロールバック

ロールバック

一言で言うと

問題時に直前の状態へ戻す操作。

もう少し詳しく

一言で言うと

問題時に直前の状態へ戻す操作。

もう少し詳しく

問題時に直前の状態へ戻す操作。IT エンジニアリングの現場で頻繁に登場する概念のひとつで、関連する仕組みやベストプラクティスと合わせて理解しておくと応用が利きます。

代表的なユースケースは 3 つあります。データベーストランザクションでは、処理の途中でエラーが発生した場合に ROLLBACK 文を発行してデータを変更前の状態に戻します。Git を使ったコード管理では、git revertgit reset でコミット履歴を遡り、問題のある変更を取り消します。CI/CD パイプラインでは、本番デプロイ後に障害が検知されたとき、直前の安定バージョンに切り戻す操作もロールバックと呼ばれます。

実務でどう使うか

  • DB トランザクション ── INSERT や UPDATE の途中でエラーが起きた際に ROLLBACK を発行し、データの整合性を保ちます

  • CI/CD でのデプロイ切り戻し ── 本番リリース後に障害が発生したとき、直前の安定バージョンへ即座に戻す手段として使われます

  • Git でのコード巻き戻し ── git revert で特定コミットを打ち消したり、git reset でブランチの HEAD を過去の状態に戻したりします
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