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レスポンシブWeb制作:スマホ対応して公開する
完成度チェックと修正

レスポンシブWeb制作:スマホ対応して公開する

viewport、メディアクエリ、相対単位、モバイルファーストを使い、PC・スマートフォン両対応のページを完成・公開する10レッスンの無料コースです。

1
レスポンシブデザイン
01. スマホで見ると崩れる15分
02. viewportの設定15分
03. メディアクエリ20分
04. 相対単位20分
05. モバイルファースト25分
06. 章末仕上げ 全画面対応25分
2
総合制作
01. 完成度チェックと修正15分
02. デザインを磨こう15分
03. 自分らしさを足そう20分
04. 完成・公開しよう15分

完成度チェックと修正

点検する 3 点

見直しは目でなく表でやる

作ったページを眺めて「なんとなく大丈夫」で終わらせると、抜けはいつも同じ場所に残ります。見る順番を決めた表、つまりチェックリストを一度作ってしまえば、疲れている日でもおなじ精度で点検できます。

見るのは 3 か所

ひとつ目は画像の代わりの文字です。すべての img に alt が付いているか。写真が出てこないときや、画面を読み上げて聞く人にとって、そこに何があるかを伝えるのは alt だけです。

ふたつ目は見出しの段差です。h1 のつぎは h2、そのしたが h3。番号を飛ばすと、見出しだけを拾って読む人には話が途中から始まったように見えます。

みっつ目はセレクタの強さです。#contact .section-title のように id をまぜた指定は強すぎて、あとから上書きしづらくなります。今より増やさないことが第一です。

見つかった穴をふさぐ

点検すると 2 つ足りません。ひとつは head に置くページの説明です。検索結果に出てくる 1 行で、いまは空っぽです。

HTML

<meta name="description" content="山田 太郎のプロフィールサイトです。">

もうひとつはキーボードで操作する人のための枠です。マウスを使わず Tab キーで進むとき、いまどこにいるかが見えないと迷子になります。

CSS

a:focus-visible, .form-input:focus-visible, .submit-button:focus-visible { outline: 3px solid #0071e3; }

課題

  1. index.html の head に meta name="description" を足して、ページの説明を書く
  2. style.css に a:focus-visible などのフォーカス枠のスタイルを足す
  3. すべての img に alt が付いているか見直す

ヒント

説明文は、ページを開かなくても中身がわかる 1 文にします。長すぎると検索結果で切れます

フォーカスの枠は `outline` で描きます。`a` のほか `.form-input` と `.submit-button` もカンマでつないでまとめて指定できます

書き方は `outline: 3px solid #0071e3;` です

index.html
style.css
プレビュー

できているか

  • ページの説明を書く meta タグがある
  • 説明タグに中身が書かれている
  • プロフィール写真に代わりの文字が付いている
エディタを読み込んでいます