AI時代に、エンジニアは何をするの?
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ChatGPTがコードまで書ける今、エンジニアは本当に必要でしょうか。ここではAIが作った予約コードを、講師が読み上げ、固定テストを順に実行します。受講者はコードを入力しません。
AIのコードは通常系だけなら動く
AI案は「残り枠があれば予約する」という読みやすいコードです。通常の1件予約と在庫0は通ります。しかし、残り1枠をAさんとBさんが同時に予約すると、2つの処理が同じ残り枠を見てしまい、成功が2件になります。
エンジニアは完成条件を決め、例外まで確かめる
修正版は、1枠を確保する境界で成功数を決めます。ここで大切なのは特定の構文を覚えることではありません。正解を決め、問題を分け、仕組みをつなぎ、通常系と例外を確かめ、改善することです。
5つの仕事
- 正解を決める — どうなれば完成かを決める。
- 問題を分ける — 画面、処理、データを分けて考える。
- 仕組みをつなぐ — Web、データ、AI、外部サービスをつなぐ。
- 確かめる — 通常系だけでなく例外でも壊れないか見る。
- 改善する — 使われた結果から直し続ける。
このレッスンの結論
AIは作る速度を上げる。エンジニアは正解を決め、仕組みを完成させる。 今日見たコードは入口です。仕事として任せられる仕組みを作るには、要件、実装、テスト、改善を一つずつ学ぶ必要があります。