ポイント付与計算
初段 / 目安 15分
会員証ができた翌日、松田さんがレジの伝票を握って現れました。「お会計の金額を入れたら、付くポイントが出てほしいんだ。100円で1ポイント。うちの商店街はずっとこの決まりでね」。
ただし端数の扱いは決めてあります。980円のお会計で10ポイント付けてしまうと、80円分をただで配ることになります。足りない分は切り捨てです。
完成条件
会計金額を受け取ってポイント数を返す関数 calc_points(amount) を作ってください。
- 100円ごとに1ポイント
- 100円に満たない端数は切り捨て
- 返すのは整数。
980なら9、100なら1、99なら0 - 画面に表示するのではなく、
returnで返すこと
進め方
白紙から書いてください。手が止まったらヒントを開けます。ヒントは3段階で、①方針、②使う構文、③部分解の順に出ます。1つも開けずに通せたら、その問題は自分のものです。
開かずに10分粘って進まないなら、①だけ開けてください。粘る時間そのものには価値がありません。価値があるのは、自分で書いた行が動いた瞬間です。
Python の割り算には2種類あります。/ で割ると 9.8 のような小数が返ります。ポイントは小数では配れません。
要件
- 関数名は calc_points、引数は amount の1つ
- 100円ごとに1ポイントとして計算すること
- 100円に満たない端数は切り捨てること
- print ではなく return で整数を返すこと
入出力例
calc_points(1000) → 10
calc_points(980) → 9
calc_points(99) → 0
calc_points(100) → 1
calc_points(12345) → 123
calc_points(0) → 0ヒント
前のヒントを開くと次が開きます。開かずに解けると未開封クリアです
ヒント 2ヒント 1 を開くと読めます
ヒント 3ヒント 2 を開くと読めます
編集 ゆめさく編集部