同じ名前に、見出しという役割を足す

前回は名前をそのまま表示しました。h1タグで囲むと、文字は消えずに残り、その1行がページの見出しだとブラウザへ伝わります。

前回 タグなし

山田 太郎

文字として表示される

今回 h1で囲む

山田 太郎

ページの見出しとして表示される

大きく太く見えるのは、ブラウザが『これは見出し』と受け取った結果です。文字そのものを書き換えたわけではありません。

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h1要素は3つで1組

開始タグと終了タグで中身を挟んだ全体を、要素と呼びます。前回の名前は消さず、前と後ろへタグを足すだけです。

<h1>開始タグ
山田 太郎中身
</h1>終了タグ
この全体が1つの要素

終了タグにはスラッシュが付きます。左右のタグ名がどちらもh1なら、1組として名前を囲めています。

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HTML入門 - タグは飾りではなく意味付け

h1は大きくするためのタグではない

h1が伝えるのは『この1行がページの主な見出し』という意味です。大きさや太さは、ブラウザがその意味を見た目へ変えた結果です。

文字を好きな大きさや色に変えるのは、次のレッスンで学ぶCSSの仕事です。HTMLでは、まず正しい役割を選びます。

受け取る相手h1から分かること
ブラウザページの主な見出しとして画面に表示する
検索エンジンページの主題を読み取る手掛かりにする
読み上げソフト見出しだと知らせ、見出し間の移動に使う

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考えてみよう外しても進めます

自己紹介ページの名前をh1で囲む理由として、最も正しいものはどれですか。

選ぶと、この枚の中で答えと理由を確かめられます。

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